ご機嫌よう。あんなです。

さっそくいきましょう。

目に入るもの

今日は朝起きて外がやけに暗かった。

外に出ると雲が空全体を満遍なく覆っていた。

天気

皆んな気分とか感情とかを何かと天気のせいにするよね。

天気は誰かが決めたものではないし、

毎日変わるし。

まあ確かに、嫌な天気あると思う。

雨だったら、「濡れるのヤダな〜」とか、

「今日はバス混みそうだな〜」とか。

晴れだったら、「えー、日焼けしちゃうやん」

とか、「暑くなるな〜」とか。

で、なにかと天気のせいにしがちですけど、

天気のせいにしちゃダメです、きっと。

天気痛とかだったらしょうがないですが。

自分の非を天気のせいにするのは違うと思います。

別になにかあったかと言われるとそういう訳ではないのですが、

私は、どんな天気でも愛す自信あります。

日々同じものがないもの。天気。面白いですね。

視界の狭まり

現代、

スマホを使ったり、PCを使ったり、

忙しい日常を現代人は過ごしてると思う。

そのため、目の前の動作で手一杯になることがあると思う。

私は最近そんなだ。

最近電車でPCをいじっていたら、

地元の友人に話しかけずらかったと言われて、

ハッとしました。

そして、

無論、今note書いてるのもデバイスだ。

学校でも端末等を使用した勉強が取り入れられている。

それを踏まえて、

空を見上げるなんていちいち動作として1日の中に入れてない。

いちいち入れますか？

だって、「顔洗う」とか「歯磨きする」とか「お風呂入る」とかは動作としていちいちカウントしますよ。

でも、その中に「空を見上げる」なんて入れませんよね。

かわいそうに。　ハハッ。

存在するもの

たまには空をじっくり見つめてみましょう。

日常に紛れて見えてこなかった、

不思議なものが見えてくるでしょう。

当たり前としてそこに存在するから、

いつしか見えなくなる。

例えば、

空を見上げたついでに標識に気づいたり。

「こんなとこにこんな標識あったっけ？」

あるいは、鳥の巣を見つけたり。

「こんなところにツバメの巣が出来てる！」

些細なことでも良い。

一回やってみれば面白い。

ハッとさせられる。

“日常に埋もれていつしか見えなくなったアレ、取り戻しましょう！”

おわりに

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました♪

それではまた！！！！！！！！！！