しゅん a.k.a その名を水に記されし者。
俺のよもやま話。 ・購読料金 年間購読料:10000円 半年間購読料:5000円 月間購読料:1000円 今なら期間無限で無料。 ──Eme, lege, fruere.
あれこれ書いたものたち。
自他ともに認める名言たち。
21世紀最高のシナリオ。
俺が考えた最強のロボットたち。
日刊おれ 創刊号概要 日刊おれは、しゅんの日常を面白おかしく記録する、世界で唯一の雑誌です。 創刊号では、以下の付録が同梱されます。 双頭猿の頭蓋骨 あなたの人生に、ちょっとしたスパイスを加えたいですか?双頭猿の頭蓋骨があれば、それが可能です。玄関に飾れば、訪れる人々を驚かせ、話の種になること間違いなしです。 しゅんの家の裏庭から出土した旧日本軍の不発弾 歴史好きにはたまらない、旧日本軍の不発弾。戦争の記憶を形として残したい方におすすめです。ただし、取り扱いには十
芸術家はプルーデントでない生き方をするものだ。 俺の場合、生き方はプルーデントじゃないが、特に芸術家というわけでもない。
ある人は言う。 “この世は素晴らしい。戦う価値がある” 俺は言う。 “勝手に戦え!”
え?映画を2倍速で観るだって? ありえない、そんなことするわけない。 ……俺は3倍速派だからね。
「すずとことりとそれからわたし」って百合小説のタイトルみたいだな。 少女3人が適当に衒学的っぽいことを論じているのが目に浮かぶ。 「ねえ知ってる、地球って実は平らなんだよ」 𝓔𝔁𝓬𝓮𝓵𝓵𝓮𝓷𝓽
只今よりこれまで脱税した奴を一人ずつデスノートに書いていく。 リクエストがあれば受け付ける。
つまりだね、女のために世界を破滅させても構わないっていう主人公の動機を一番嘘っぱちだと思っているのは他ならぬ新海誠本人なわけだよ。 それは彼のフィルモグラフィを見ればわかる。 そんな奴が若さ故に全てを擲ってしまうような愚かしい人間を描いたら破綻するのは至極当然なんだ。
「ねぇ何聴いてるの?」 ぼくは無言で彼女のインプラントを探り当て、音楽をペアリングする。 彼女はしばらく耳を押さえていたがやがて合点がいったらしく、 「あーこれかぁ。わたしも好きだよ、Coldplay」 「え?」 「Coldplay」 「……」 Don’t leave me high、と彼女は知っていることを誇示するかのようにサビを歌い上げてみせた。 「Radiohead」 「え?」 「Radiohead」 ぼくは一文字ずつ区切るようにもう一度言った。 「あれ、そう言
寝なけりゃ1日って24時間じゃね?
お前さあ、形而上的な話は生産性が低いから手を出すなとあれほど……
俺が金を持ち逃げする時のBGM https://open.spotify.com/intl-ja/track/3bUNyRrTFJDd4mqvUcb1Aa?si=d6e16973d0904667
銃口にコンドーム被せると消音できるとかできないとか。 試してみるといい。
チャック・パラニュークの「サバイバー」を読み始める。 書きたかったことを先にやられてしまったな、という感じ。 下のはなんか面白かった作中の一文↓ 『結婚に憧れているわけではない。生涯消せないタトゥーを入れる奴を、僕は尊敬する』
彼女が高身長過ぎてキスする時リフト乗ってる。
デューソもオッパンへイマーも観に行く気が起きないのでサクッと観れる映画を観たいと思い、「インフィニティプール」に突撃した(AAA級映画は観る方も覚悟がいるから劇場に行くのも一苦労である)。 エログロ変態ビジュアル映画監督ことクローネンバーグ氏の息子さんが監督を務めており、見目の良いものが映画に求める要素の九割を占めている俺に最適だと鑑賞前から感じていた。 予想は当たった。静謐で美しいが常に不穏さが漂う共産主義風ブルータリズム建築と作品全体に漂う変態性は大変好ましく、とも
彼女が高身長過ぎてキスする時クレーン車使ってる。