永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト)

第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。あしぎん総合研究所客員研究員、跡見学園女子大学マネジメント学部非常勤講師を兼務。総務省消費統計研究会委員、景気循環学会理事。専門は経済統計、マクロ経済分析。
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災害により一刻も早い実現が期待される今年度補正予算

今回の被害を受けて、政府は自然災害の復旧作業に対応すべく、10月4日に開会となった臨時国会中に経済対策をまとめることが期待されます。特に経済対策の規模については、...

史上初の景気後退下での消費増税の可能性

8月の有効求人倍率が横ばいになったことで、月曜日に公表される8月景気動向指数の一致ciの低下が確定しました。 これにより、基調判断が4ヶ月ぶりの「悪化」に転じるのは...

デフレ逆戻りのリスクがある今回の消費増税

前回の消費税率3%引き上げは、それだけで8兆円以上の負担増になり、家計にも相当大きな負担がのしかかりました。今回は消費増税の負担額だけでは税収が5.6 兆円増えるこ...

消費増税のマクロ的影響

前回2014年4月の消費税率3%引き上げは、それだけで8兆円以上の負担増になり、家計にも相当大きな負担がのしかかりました。 今回は消費税率引き上げの影響だけでは負担...

5年前の想定より改善する年金財政

先日、政府から5年に一度公表される財政検証が示されましたが、メディアの不安をあおる報道ばかりで、きちんと理解されている国民は極めて少ないのではないでしょうか。 ...

経済政策の転換を促す世界の金利状況

ここまで金利が下がると、まさにマクロ経済学でいう「流動性の罠」でしょう。 こうなると、金融政策が限界になりますので、あの緊縮財政で有名なドイツですら財政出動を進...