見出し画像

2024年の2月の振り返り

こんにちは、サカモトです。

毎月お決まりの1カ月の振り返り、2月の振り返りをしていきます。


2月1日 気持ちを引きづらないように生きる

この記事は最近なんかうつうつとした気が晴れない記事が多いので、ニュースとどう付き合うかをAIに聞いてそれを記事にしたものになります。というか、内幕をばらすと、書くネタに困って、AIを使った記事です。でも、なかなか面白いと思うんですが、どうでしょうか。

2月5日 マスを意識することをやめて、ニッチに生きる!廃墟景観シンポジウム

この記事は廃墟景観シンポジウムに参加して、その様子を記事にしたものです。廃墟が観光の目玉になるとは思っていなかったので、参加者の多さに驚きました。廃墟なんてと思う人は多い一方、数は少ないですが、廃墟好きはいて、その思いは強烈なものがあると言うことに改めて気付かされましたと言う話です。

2月8日 棋王戦第1局は引き分けだけど、今後の将棋界に与える影響は大きいのではないかという話!

棋王戦第1局の感想を書きました。結果を書くと持将棋という引き分けになったのですが、将棋界にとってはかなり大きな意味を持つよという話を書きました。この記事を書いているときは棋王戦第3局が終わったのですが、角換わり腰掛け銀戦法でしたが、第1局とは違う定跡となりました。第1局の定跡にはもうならない可能性がありますね。

2月12日 車いすバスケもメジャースポーツなんだな、車いすバスケ天皇杯の感想

これは車いすバスケの天皇杯に参加した時の記事です。思いの外、観客も多く、試合前のイベントなども派手で、パラスポーツもメジャーになっているんだということを書いた記事になります。

2月15日 英語学習にNetflixは最強ではないかと思う話!

この記事はなぜだか、スキを集めたんですよね。やはり、英語学習にみんな興味あるのかな?!内容はNetflixだと簡単に音声の切り替え、字幕のあるなし、英語、日本語の切り替えなど簡単にできるので、英語学習にいいという記事です。洋画をまずは英語字幕で見て、その後に日本語字幕に切り替えるといいです。最近、サボっているので、また、再開しないとね。

2月19日 オンとオフの区別のない時代に突入した、週刊誌報道に感じること!

これは、週刊誌の松本人志報道に寄せて、これまでオフであればある程度許されていたことが、オフでも許されなくなってきているという話です。これは何気に大きな話で、一般人でも酒の席での粗相とかも、酔っ払ってたからという言い訳が通用しなくなるということでもあると思うのですよね。酒の席だからといって、もはやセクハラは許されません。


2月22日 競争が嫌いだということが分かってしまった!

映画「Perfect Days」と映画「夜明けのすべて」という映画を見ました。内容は違うんだけど、共通しているのは効率とかに背を向けるということです。この二つの映画をしみじむいいと感じたのは、自分が競争が嫌いなんだからということに気づいたという話を書きました。この記事もなぜだかスキを集めましたね。


2月26日 リーダーシップとは何か、リーダーシップに対する誤解とその本質

伊賀泰世さんの「採用基準」という本を読んだ感想を書きました。この本「採用基準」というタイトルですが、内容はリーダーシップです。そしてそのリーダーシップも日本で一般的に言われているリーダーシップではなく、あえていうならば、当事者意識というものです。日本の問題の多くはここでいうリーダーシップを全員が持つことで解決するということを書きました。

2月29日 将棋界の一番長い日:A級順位戦最終日の全貌、将棋以外のことをしている場合じゃないぞ!

2月29日は将棋界の一番長い日と呼ばれるA級順位戦の話を書きました。当日仕事でしたが、結果が気になり過ぎて仕事にならなかったですが、そうした話を書きました。結果は結構衝撃的でした。

以上、2月は9記事でした。あなたはどの記事を読みますか?!

この記事が参加している募集

振り返りnote

よろしければサポートお願いします。サポートいただいた費用は自分の応援する活動の支援に使わせていただきます。