文章を書く才能がないのかもしれない!
こんにちは、サカモトです。
さて、毎週月曜日と木曜日の2回投稿しています。今回は木曜日の記事となります。
さて、今回はちょっと弱気な記事となります。最近疲れているのかもしれませぬ。ええ、ええ、多分そうなんです、そういうことにしてくださいwww
あの、昔、プレゼンをするための講義を受けたことがあるのですね。人前でプレゼンをするために、話し方やどんな構成にするかといった内容です。その時に特に強く言われたのが、「自分は大した事ない」とか「自分は初めてなので」みたいな自分を卑下することは言ってはいけないということです。
僕は自信がない人間なので、卑下するようなことをついつい言ってしまいたくなりますが、それ以来、自分を卑下するようなことを言ったり、書いたりするようなことはやめてきました。無理して虚勢をはって、自信があるようなふりをして生きてきましたが、今日はその禁を破ります。(時々弱気の虫が出てくるような気がしますが)
僕には文章を書く才能がありません。
昨年の12月から僕はこのnoteを週2回のペースで書いています。その前は毎日投稿を約1年半やってました。
文章をこうして定期的に書くということは、義務感からきているものなんですよね。
分かりやすく、順を追って説明すると、文章がうまくなりたい→継続的に書き続ければ文章がうまくなるのかも→継続的に書く、という順番です。みんなに伝えたいことがある、書きたいことがあって書くというわけではないのです。
だから、僕は、文章を書く才能がないなと思います。毎回毎回、何を書こうか、アイデアが全然出てこなくて、のたうち回ってます。苦しいと感じています。
他人のブログを読んでいると、SNSが出る前から、ブログを書き続けていた人の話が出てくることがあります。そういう人こそが本当に才能がある人だと思うのですよね。だって、その頃は、フォロワーとか、いいねとかの機能がなかったはずなんですよね。
そういう報酬的なものがなくても書けるというのは、驚くしかないです。すごいなと。こればかりは才能の問題ですね。
そして、読み手から求められていることを書くといいと言われますが、そんな余裕がないのですね。とにかく、書くことで精一杯で、読み手から求められていることが何かなんて考える余裕がありません。
これじゃバズるのは難しいですよね。
というわけで、今回は愚痴の回でした。でもね、こんなに弱気ですが、定期的な投稿はこれからも続けていきますよ。続けていれば、なにかいいことはあるんですよ、きっと。そう信じたい。
最後まで読んでくれて、今回ばかりは本当に本当に感謝です。これからもよろしくお願いします🙏
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