見出し画像

第4献 生かされるということ(後半…と思ったけど『中程』)

『雨垂れ石を穿つ 日本酒BAR』が爆誕するまでのstoryです

『僕の神様』✨

某SNSでは、時々登場する『僕の神様』ですが
始めに声を大にして言わせて頂きます

『宗教は大っ嫌い❕❕』
『スピリチュアルな話に興味は無いっ❕❕』

だから、何かの『具体的な神様』ではなく

『僕の神様』なのです

コトの発端は一年チョッとしか行ってない
カソリックの『幼稚園』に遡ります

最近まで余り深く考えてこなかったのですが
何故僕は、中途半端な期間限定でしか幼稚園に行ってなかったのか…
『家庭の事情』だと何となく思っていたけど…
僕が『普通のコ』ではなかったからではっ!?

まぁ、憶測ですが『発達障害』だった気がしてならない💧
よく叱られる時に言われてた或『キーワード』
ココでは絶対書けないけど

そりゃ凄まじい台詞を言われてました💧

コホン!脱線してもた

幼少の頃から『御祈り』を強要され
『神頼み』を頻繁にするウチに

『神様は願いを叶えてくれはしない』

と悟り

時々現れては『チョッカイを出してくる』イタズラ好きな人

って認識に落ち着いたんですよね💧
不思議な『出逢い』や『試練』を与えてくれます

そう、ココでやっと『前半』のラストに繋がる訳です(なげーよっ❕❕)

『突然のTEL』✨

神様、なるほど…
府に落ちたのです(前半ラストより)

こうやって僕は『僕の神様』によって
沢山の不思議な体験を繰り返してきたのです

断じてスピリチュアルの話ではありませんからっ❕❕
退かないでぇ➰っ❕❕

何の経験もない僕が、イキナリ『と或、センター』のSVに抜擢されますか?普通…
僕は只、数年前に派遣会社に登録してただけなんです
そして心の暗闇をさ迷っていたところに
突然のTEL『今、お仕事はされていますか?』

『エっ⁉いえっ❕❕(どっかで見張ってますっ!?)』

そして僕は『運命の福島』に再び関わるコトになったのです
しかし、その職場は『いつかは無くなる定め』の儚い居場所だったのです
そのとき僕は、40代後半になっていました…

つづく✨(*´∀`)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?