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閃きに関する「第3の」条件。

「これだ!」「間違いない!」「キタコレ!」と閃く前提条件。

脳科学の分野では既に2つの条件が揃うことで閃くことが分かっている。

❶大量のインプット
❷リラックス

である。

❶は「勉強しろ!」そのまんまであり、❷は寝る前やバス(bath.bus)といわれる。本noteの読者は知っている。換言すれば【緊張→弛緩】ということである。

そして、個人的な千里眼では「第3の条件」がある気がしている。それが、

❸極限の緊張状態

である。

いろいろと極めてしまうと【❶⇋❷】を回していけば社会的な成功はある程度、手に入れることができるので❸まで届かない、届かせる必要がないと思っている人は多い。いかにも「ちょうど良い」が好きな日本人的な発想である。

しかしながら【❶⇋❷】だけでは政治家は脱税するし、アメリカの言いなりっぽくなってしまう。つまり、大谷翔平のようなブレークスルー感がないのである。❸は大谷翔平スペックを入れる1歩といえるかもしれない。

知らんけど。笑



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