2016.2.5 cakes「スーパースペック女子達との食事会でこじらせた話」のウラ話  〜義理を守らねば〜

こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎と申します。noteでお会いする方はあまり馴染みがないかもしれません。

私はアラサーの独身こじらせ男子で、その傍ら都内の大きな病院で外科医をやりつつ、cakesという媒体で1年前ほどからエッセイを連載させていただいている者です。テーマは「こじらせ男子」「恋愛感」「結婚論」「医学のハナシ」「生き方論」「合コンレポート」など多岐にわたり、毎週金曜日の朝10時にアップしています。

これからnoteのこのマガジンにはcakesで書いた記事のちょっとしたウラ話だったり、執筆秘話を書こうと思います。webならではで面白いかなあと。

ほら、有名作家さんのエッセイとか読んでいても「これ、本当かなあ」とか「これどんなお店だったんだろう」なんて気になりますよね。紙ベースだとそんなのは読めないのですが、せっかく私の記事を読んでくださっている皆様や、noteで初めてお会いした皆様にもエッセイ執筆のウラ話を書きたいなあと思いまして。

こういうのって「手の内をあかす」ようで、書かない方が謎めいていたほうがかっこいいような気もするのですが・・・ま、いいでしょ。なにせ私がこういうの、読んでみたいのですから。だれか真似して下さらないかなあ。

ちなみにこれ、特に誰にも相談せずに始めています。編集者さんやcakesの中のひと、noteの中のひとにもし止められたら考えますが。

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さて、私が先週金曜日にアップした記事「スーパースペック女子達との食事会でこじらせた話」では、一風変わったスペックの女性達との「食事会」の模様をお伝えしました。

そのスペックとは・・・皆知っている有名学者さんの娘さん、女社長、美術館の学芸員さん、アパレルの方、そして極め付けが神社の神主さん!

どこからどう見ても普通の美しい女性にしかみえない神主さんに、私は大変興味を惹かれてしまいました。ま、惹かれたといっても女性としての魅力というよりは、今の段階ではそのレアすぎるスペックに、ですが。とりあえず一度また数人で食事会を開催しようかと思っております。

私のポリシーとして、女性(や男性)から聞いた話をメインに記事を書かせてもらう場合には下記の3つを必ずやることにしています。

1、聞いたことを、匿名化のもと書いていいか

2、原稿をアップ前に見てもらい問題ないか

3、アップ後に見てもらい問題ないか

ところが、今回私はこともあろうか2、を忘れてしまいまして・・・

金曜10時にアップされたあとで、記事中にも出てくる幹事の方に慌ててメッセージし、平謝りをしました。幸い好意的に書いていたおかげか、お叱りはいただかずにすみましたが・・・冷や汗をかきました。義理を欠くところでした。

それにしてもこの幹事の女性はとても義理堅い方で、私がこの食事会のことを書いていいかと伺うとすぐ全員に聞いてくださったり、この日の青山のお店「勢揃坂 ぎん清」を書いていいかと伺うと、常連さんだったようですぐにお店に確認してくださいました。


実は私、過去に何回か人のことをcakes記事に書いてトラブルになりかけたことがあります。一応上記の「1、聞いたことを、匿名化のもと書いていいか」のconsentを得てから書いたのですが、「アレはまずいです」と怒られたことが。それ以来上記の三つをルーチンにしています。

義理を欠いてはいけません。理由は、ありませんが、とにかく一番大切にしたいものの一つです。そう強く思った雨月でした。

(写真は「ぎん清」さんのおそばです。美味しかった!)


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雨月メッツェンバウム次郎

うげつ、ミドサー外科医。cakes「それでも僕は外科医をやめない」連載していました。恋や医者のおはなしを綴ります。

cakes連載記事、あそこには書けない週刊ウラ話

cakesで毎週金曜の連載「それでも僕は、外科医をやめない」のウラ話や続きを書いています。ここだけでもお楽しみ戴けます。

コメント3件

私は元彼のことを許可無く容赦なくエッセイに書くので「リテラリーリベンジポルノ」と呼ばれています。いまのところ、怒られたことはありません。みんな、穴が広いんですね。
小野美由紀さん、それは実は怒っているのでは??リテラシーリベンジポルノ・・・流行らないといいですね・・・。穴じゃなくて心ですよね。わざとですよね。
相手にも穴にも愛を持って書いているから大丈夫です^_^
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