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我、推しに逢いて ~SixTONES編~

今年のSixTONESのライブに行けることになった。
ドームで、会えることになった。

しかも、今月、3月といえば高地君の誕生日。
なので、推しグループと出会ってから今までを書いてみよう第3弾です。

と言っても、SixTONESに関しては実は既にここで少し書いてる。↓

その部分を引用すると、

 あれは大学2年の初め頃だったと思う。友達の友達、くらいの距離感の子と、何かの流れでジャニーズの話になった。大学生になってから別件でジュニア担の友人ができたので、各グループ名はなんとなく知っていた。

「私、ストーンズのこうち君が好きなんだよね」

それを聴いた私は「マジ!?ジュニア担さんだから推し違うけど、ジャニオタだ!」と広義の同族を見つけたことに私はまず喜んだ。それまで全然大学内ではジャニオタを見つけられなかったからだ。(この瞬間、友達の友達から、友達になった。私の中で。)

が、私はスクール革命を見ておらず不勉強なもので、お顔を知らなかった。そしてその「こうち君」という方は「ストーンズ」というジュニアのグループに所属していることを知った。

 ってことで、私はストーンズの動画を見てみることにした。(友達が勧めるものはとりあえず見てみる性なので。タダだし。)(このYou Tubeに進出したことによる手軽さ、事務所の方向転換は確実に成功だったと思う)



…一応言っておきますが、グループ名がカタカナ表記なのは当時の私の解像度の低さを表現するためです。悪しからず。



 いくつか動画を見ていって、「え、この人らおもろいやん?」と知る。
ジュニアもちゃんとオリジナル曲をもっていて、なかなかの会場で結構なパフォーマンスをしていることを知った。私が今まで通ったことなかったバチバチギラギラオラオラ系。かっけえ。

なのにこの普段の動画のDKノリの面白さは何だ?ギャップがデカすぎんか?
…と、いうことでストチューブを全部みた。
だが私は推しがいまいち確定しないままであった。

我、推しに逢いて ~Snow Man編~ 来璃

…っていう経緯だったと私自身は記憶してたんですが。
先日、久しぶりにその3人で鑑賞会のため集まった日のこと。
来璃「○○(高地担)さんのおかげでSixTONES知ったからね~」

高地担友人「え?わたし来璃ちゃんにSixTONES勧められたけど??」


( ゚д゚)ヱ?

衝撃の発言。
私の推し活歴の記憶、根底から覆ってしまう。

その場にいるもう一人も入れて全員、違うことを言っていた。
まだ5年くらい前のはずなのに、真実は闇の中なのだった…

だったが、私がその時期にSixTONESを好きになったことに変わりはない。
なのでちゃんと当時の記録が残ってる(いつかこういうふうにまとめたいと思ってたので)、印象の変化という点で書いてみようかと思う。

ここで私という人間の前提条件↓
・花男見てた母と共に嵐にハマり櫻井担となり、以降ジャニオタとして過ごす
・高3でエイトに出会い、大学生になってからNEWSに出会い、etc.とジャニの推しを増やし続け、大学2年でついにジュニアに出会う。
・ジュニアの中でも最初に出会ったのが、大学の友達に勧められたSixTONES。

それでは、当時書き残していた「SixTONESの印象」です。5年以上経ってるので補足を足してます(ご、5年以上…!?!)

【SixTONESの初期の印象】

YouTubeを見てみたんだが…
ストって、強そう(小並感)。治安がよろしくない。しかしトークが常に爆笑。なんでこんなに楽しそうなんや!MCでコンサートが押して怒られるアイドル、おもろ!
松村北斗さん、ソロにあやめを選んだヤバい子じゃん(※加藤シゲアキ担なので噂はかねがね)
田中樹、ボイスのリアコが強い(ジャニウェブのことかしら?)。圧倒的ハイカースト男。我、櫻井担ぞ?ラップが好きだしギャルが好きだから好きに決まっておろう。
ジェシー、慎太郎 やかましい大男たち。ジェシーさんは発音よすぎ。
コーチくん にこにこ笑顔のドS裏番感っょぃ。
きょも わがままお姫様感。
きょもほく 不仲とお聞きしましたが!?!?(翔潤のオタク駆けつける)なんで不仲をニコニコして見守っちゃうんだろうなあ…私って…

【途中経過】

顔と名前が一致してきて以降の時期。遅かれ早かれFC入るの確定だなと思った時期。

北斗くんのブログ(楽観的のくだり)、まじ私かと思った。絵文字の量。普段の印象とのギャップ。親近感。普段無口に見えて文字だとやたらテンション高めに絵文字も使ってるところとか最早私やん(一緒にすな)。てかボイス、演技力がすごいな?!急に心中とか言い出すのビックリする。
 ストの担当は松村くんかもしれない、シゲアキさんの「あやめ」をソロ曲に選んでたと知ったこと、そしてブログ。あとズドン動画の「俺誘えよ!!」が好きなのと、スン…とした人なのかと思ってたら割とふざける人だったところ。
  太宰治っぽい、は本当に解釈の一致だった、ありがとう。彼はジェネリック加藤シゲアキと認識している。でもね、多分本人に言ったらいい気分にはならないだろうからそれを大っぴらに言うのはやめとく。
…という配慮をしていたのに本人が言い出したから「いいのね?!」になった。解釈の一致でとても嬉しい。
 いつか過去の自分からの脱皮の歌を歌って欲しいな。加藤シゲアキのESCORTみたいな(あの衣装みたいなのを着てほしいというのもある)。俺はこんなもんじゃね~ぞ!?って。あ、俺、表に立つ人間なんだなって思った時のこと歌にしてほしい。友達が二人しかいないしグループ入るの全然乗り気じゃなかったけど、自分アイドルするなんて人生設計になかった(んだろうなって勝手に思ってる)けど、そこからの飛翔を形にしてほしいんよ。
 ホットケーキの歌が誕生した回とか見てよ…ギャルとヤンキーに囲まれた陰キャ感、微妙に馴染めてない陰キャ感がすごいんよ、気持ちわかりすぎて泣きそう。

このキョドり、無茶ぶりに大困惑の様子、私じゃん。(じゃん)

 て思ってたらじゅったんもいるんだよなこのグループ…田中家の弟っていうのもあるし相当なプレッシャーあるだろうにそんなの忘れてしまうくらい圧巻のラップできる子…体がほっっそいので心配になってしまう。
 千葉の柏出身じゃん。ガチヤンじゃんそんなん。しかもかねちーと友達て。公式が妄想越えてくるタイプのクロスオーバーにも程があるだろ。
 んでしょっぴーと並ぶと、ギャルだね~~~好き~~私はギャルが好きなので~~不可抗力~!
 だってラジオでたまに「ね~え”!!」って怒るんだよ?「え」の発音が濁るんだよ??ギャルやん。でほっそいじゃん。派手髪じゃん。ギャルやん。
 まさかのバラエティ番組でのBecause we can に合わせた即興ダンスがカッコ良すぎてこれは引きずる。

…待って待ってコチユゴ~!!あなた、やっと気づいたけど超絶あざといな!!どうして?そんなに?あざといの?京本の坊ちゃんがお怒りになるのも分かるわ。
 でもラジオ(らじらー)、めっちゃ演技よかった。最高だった。アイドルがやらされがちな(妖笑)的なセリフも想像通りすぎてやばみがすごかった。Sっぽいやつよかった。あとなんだっけ、「アイス一口ちょうだい…なに照れてんだよ」めっちゃ良かった。あと「こっちおいで!もっとこっち、もっとこっち…つかまえた♡」じゃないねん、高地くん。あげく「もっとこーち」とかやめてくれや。あざとさにこっちの腰が抜ける。
 他の忘れちゃったけども、とにかくあの回めっちゃよかったから永遠に音源を公開しといてほしい。てかCDとしてほしい。優しいゆごボイスで眠り、ドS高地ボイスで目を覚ましたい。すっかり高地様に心の手綱を握らせてしまった。振り回されるぞ。
 …せやねん、この方、ハマの男やねん(縄師だし)。このあざとさでそれはおかしい。でもこのあざとさでこのグループにいるんだからそれくらいの隠し玉は出てくるか。中丸くん的な意外性ってやつよね。納得。
 ボイパも出来るって言うじゃん?なに?かっこよすぎ。(そういう特殊技能がある人を好きになりがち) 
 さてここで私が1番好きな高地くんの指技(?)紹介します、関西コレクションの「愛が欲しけりゃまかせろLove」のところです。これ彼のこと全然知らない時に既に心臓持ってかれかけた。最近思い出して見直して平常心が爆発した。な…なにこの笑顔と指のバラバラ~~ってやつ(表現)…所作美しすぎるやろ…

観て。時間指定もしたから。リンク貼るにあたりもう一回観たけどやっぱり好き


きょも
はさ~~~?イヤ最初はね?歌がうまい育ちがいいしスン…としてんのかな、あんま喋らんのかなって思ってたんよ。それが良くないよね。大体決めつけてかかると後でギャップで爆発すんだ。毎回これやってんだけど全然学習しないねDDオタクって。
 こんな治安悪いグループにいるから迎合してんのかと思ってたら全然お姫さまのまま共存してる。全然お坊ちゃんであることを隠さないのが潔い。まあ隠しようがないよね、パパだもん、そりゃ帰ってくるよ。(ANNリモート期のご自宅からお送りしてた時の件。)(この親にしてこの子あり感すごい)
エピソードがすごい。ここまでくるともう受け入れるしかない。
んで何度も言うけど歌がうまい。この前までジュニアだったよな…?
アニオタというかコナンオタクでなんかそういうとこあるんだ、意外。
世間知らず坊ちゃんキャラを最大限に活かしてまっすぐな目でボケてくるかんじがいい。
トマトがすき。
…とかの、急に「そ、そうですか…」みたいな話を始めるのどうにかして???じいや、彼を止めて?さんま御殿キャラ出過ぎててオモロでした。
 あとね、所作が高貴だよね。うつくしい。もう研究されつくした美しさってかんじ。べつに椅子座ってスン…てしてれば全然美として成立するのに、歌っても動いても生まれながらの美なのに、そんなストイックになれます?…ストイックなんだね~これが。最高
 ガチで京本家で富豪刑事の実写やってくれんか??原作は男性らしいし。(深キョンが出てた富豪刑事のドラマがめっちゃ好きで…アニメの主題歌もやったしさ…)

ジェシーさんね、あなたは、発音がよい。動きがしなやかかつダイナミック歌も上手い。発音も動きも大変よいのに莫大な無駄遣いをしてくれる。彼あの感じで何故Mr.ZUDONとかいうキャラができる?なぜ誰も回収してくれないギャグをそんなに乱発できる?心臓強すぎ。てかそんな音域出るなんて聴いてない。すごいて。

森本くんって人はさ、あれだね、「どうしてこうなった?」感が強いわね…「あのいたいけな少年が、どうして…!」と思ってしまう。だが彼自身もそれは思っていたところだろう(どっかで言ってたし)。
現在は急な笑いとキラーワードをブチ込む最年少としてのびのびとされている。怖し。
 シス太郎でちょっと好きになったよ、私。おかしいじゃんだってそのムキムキ具合で自分でシスターのコス選ぶって。おもしろすぎ。

6人で爆笑してる時は3頭身キャラのイメージなんだけど、キメる時は急にオーラが10頭身二次元イケメンになるのでバグる。全員揃ってスーツが似合いすぎなんだよな。
きょもジェは歌柱だし、末っ子コンビに笑いの舵とられたら最後だし、ゆごほくはなんか辿ってきた道のりがすごいし、ほくじゅりは私得。(末っ子の呼び方、個人的に末ズ=ニノ潤が先に来てしまうので…)
きょもほくが好きだと思ったでしょ~~!まあ好きではあるのですが積極的に供給は求めてないな…って言ってたらユニット曲が1枚目のアルバムからきた。あ~らまあ。5年くらい取っておかれるカードだと思ったのに。
J2のEXTRA VIP、最高すぎ。映像も含めて最高。私は来世でのジュニアへの転生を志望しているのですが、やりたい曲の一つです。
ゆごしんはハマの男たちだし、hometownのことを歌ってるから治安悪いと思いきや普通に良い曲だった。最年長と最年少、歴長エリート勢とオーディションのし上がり勢で、逆や…
なんだなんだきょもじゅり~!!ちょっとイチャイチャしすぎじゃないか~??
…全15コンビを語るには私の語彙が追いつかなかったのでこのへんで。

【最近のSixTONESについて】

ああ、そうだよ。
まだ担当を決めかねてるとこだよ!!!!!!
だって、松村さんも田中さんも、好きなんだもの…

田中さんはラジオがずっとおもろい。
松村さんは語彙が好き。

もうどっちが担当とかじゃなくて、もはやほくじゅりが好き。
見た目真逆なのに仲良し、お誕生日がほぼ双子、紅白のGood luck!で縄跳びしてるetc…松村さんの親近感しかないオタク語り、それを優しく聞いてくれる樹さん…オタクに優しいギャル…すき…

あのですね、ちょっと私の話を。
私は、言葉を巧みに操る人が好きです。
そして、ギャル(の時期があった人)が好きです。ちょっとした反骨精神が好きなんです。
同時に、太宰治的な掴みどころのない、暗めの雰囲気のある人が好きなんです。
一見したら真逆だと思われるかもしれません。自分でもそう思います。
でも今までの推しを総括すると、そんな感じになりました。
そういうわけで、ここまで来て、担当が決められないんです。

NAVIGATORの時、田中さんが34局分のラップを書いたの、すげ~~となった。ラップできることもすごいし、ラップ詩書けるのも尊敬する。
MCやYouTubeではSixTONES動物園の手綱(台ほん)を握っており、時に振り回され、時に一緒に暴れながら楽しんでいるところがすき。

松村さんの演技もすごい。レッドアイズとノキドアと夜明けのすべてくらいしか観れてないけど、どの世界観にも溶け込んでて、すき。
当時NEWSにいた山Pに憧れて入ったことを全力メイキングで言ってくれてコヤシゲ厨は喜んだ。「言いたいだけ」を恵んでくれてありがとう。もっと公言してほしい。

あのですね、私の話をもうひとつ。
私は自担という言葉は使いますが、グループに所属しているアイドルに関しては箱推しが前提にあります。10人超えてくるとちょっと厳しいですが…(某24人組、担当はできたのに顔と名前が半分も一致しない)(21人の方は頑張ってるところ)
ここまでご覧の通り、割いている文字数にどうしても偏りはありますが、自担がいるグループは、全員好きです。
「私が好きな人がこんなに安心して笑えて切磋琢磨し合えている場所なんだから、良いに決まってる」と思うし、そう信じているからです。
だから、今後「担当」というポジションに据える確率は低いけど、他の4人も当然、みんな好きです。

高地くんは…「夏の夜の夢」で解像度が爆上がりしました。
初めて当たったSixTONES現場なんで日生劇場行ってきたんですが、
なんでしょう、惚れました。好きになってしまいました(ストレートに)。私がMだからかもしれない。
髪型が急に私の好みになった時期があり、拍車がかかってる。(アイドルには前髪を絶対に作ってほしい派)
あとは良い親戚のおじさんエピが最高すぎた。1回だけアンパンマンミュージアム行ったことあるんですけど、本当にキャラたちのデザインのパン売っててかわいいのでおすすめです。入場券無くてもパン屋には入れました。

ジェシーさんの表現力が日に日に増している。歌ってる時になんかの波動を出してるって。あの覇気で確実になんか倒してるって。(ぴちぴちピッチ?)ハマダ歌謡祭という場で毎週のように新規音源が爆誕してるの、すごい。もっと聴きたい。

慎太郎スケールがいつもデカいの、おもろくて元気で良い。ソファーといい、キャンプといい、ゴルフといい…
一時期ラジオのトークテーマをお品書きにして提出してたことあったけど、あれ私もやりたい。久々に会った友人に話したらおもろいだろうな、って事も、絶対に覚えきれないから。

きょもめろたん、ずっとかぁいいね…
ゆってることいみわかんないときあるけど、きょもめろたんにはそのままでいてほしいにょ…
忙しいのにX始めてくれてありがとねん…遊戯王のカードのコレクションの価値聞いて「ガチやん」とおののいたッピョ…

何よりも、SixTONESが出す曲出す曲、良すぎる。音楽偏差値が高すぎる。
1億回再生されたこっからは私が好きなラップだし、ドラマ観れてないけどその世界観に合ってるという評判で、かつSixTONESの歩んでる道の話にも聞こえるし、という最高の曲。
歌唱力が高すぎるんよ。CREAKとか共鳴とか、「これどうやって覚えたらええ???(他人が歌う前提で作ってないんやろな…)」ってなった。
しかも音源の時だけじゃあないんだ、これが。ライブで歌う時なんて踊りながらだったり、移動しながらだったり、煽りながらだったりするのに、「アレ?💦」ってなることなんてまずない。すごい。

ていうか、

最初「ストーンズ」の「こうち君」だった認識も今や「合言葉は日々笑顔!コーチ=ペペロンチーノ=ゆうご!(生まれは高知県誕生日は6月4日、これぜ~んぶ嘘!)(※はしごだか)」ですわ。

我、推しに逢いて ~Snow Man編~ 来璃

こうやって書いたけど、もうペペロンチーノネタ古いな??
時代はポーチですよ、ポーチ優吾の語感良すぎ。当然ながら当方クイズ高地優吾が好きすぎるもんで。

ANN毎度毎度おもろいんだけどね、Xのメイン垢がSUPER EIGHT担なもんで、最初は無邪気にツイートしづらかったんだ…だからスト垢作ったくらいには…


話は少し変わりますがヘッダー、これはデビューの頃にWEGOとコラボした時のポスターです。たまたま通りがかった。
あの時渋谷にめっちゃ広告出てたんよ。あのハチ公前のでっかい看板に15人のアー写がドーン!駅の柱にも一人ずつドーン!オタクが「本人これから来るんか?」レベルに群がっててすごかった。
高地担の友達と一緒に撮りに行きましたよ。コロナの不安が広まっていく中ではあったけど、「うちらの推し、デビューしたんだ!!」って思ったし、すごい楽しかった。


とりあえずFC入会にあたり一人選ばなきゃならないので散々迷って「どちらにしようかな…」か何かで決めた田中さん名義ではあるのですが、この度そんな自名義が、ついに、コンサートを当ててくれました!!!!!!



やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!




6人に会いに、東京ドームへ行きます。
(ギリだけど)ジュニアの時から彼らを見てたのに、ライブはまだ2回目です。当たらんすぎ、人気者すぎ。

ちなみに1回というのは、松村担の友人に連れて行ってもらったfeel da CITYです。
高校生の時のクラスメイトなのに在学中は推しが被ってなくて(私は嵐しか見えてなかった)「友達の友達」状態だったのですが、何故か私がジュニア(※当時ギリSixTONESもジュニアだった)にハマったことを聞きつけたその子が、誘ってくれました。
連番のお姉さまが近い業界で働いてるという運命の出会いをしたり(レアめの職種なもんで)(その後の交流はないんですけど)、開演前に「私、舌出しに弱いんだよね」と言っていたその松村担の友人が、スクリーンに大写しになった舌出しカマしてる松村さんのせいで膝から崩れ落ちてるのを横目で見たりした、良い思い出があります。オタクのガチの膝から崩れ落ちを見た。
激戦チケット当てて私たちを連れて行ってくれたんだからそのくらいの良いことあって当然よね…ってか4連の時代、懐かし…
なおこの友人にはその後も違うグループの現場でめちゃくちゃお世話になっている。なりっぱなしである。オラ絶対恩返しすっぞ…!同じ公演が当たってるのでライブの日に会う。楽しみ。


THE VIBESを聴き込んでVVSへ…行けるんだぁ…嬉…(このツアータイトルの、そのままアルバム名を持ってこないセンスも好き!らびゅ~!)

待ってろ、ドーム!!!!!!
そして最年長の高地優吾さん、お誕生日おめでとうございます!!!!!!








ってね、
これを高地君の誕生日に上げるつもりでした。

でもさあ、気付いたら過ぎてた。
というか、おもしろすぎる高地優吾さんのお誕生日関連の言動を書き残しておかないとという使命感が出てきてしまった。


というのも、



本当に年齢が非公開になった。



「俺、30歳になったら年齢非公開にしよっかな~」と言っていたのは聞いたことがあった。

しかし。来る2024年3月8日。


こちら、ぜひその目で見てきてほしい。

他のメンバーは生まれ年から書いてあるのに、高地優吾さんだけ、本当に、非公開になっている。


イヤ、事務所公式サイトだけなら、まだわかる。




あのさ、



なんでSony公式も乗っかってんだ……?



まあ確かに、「制約がある中での知恵を絞ったエンタメ」ってこういうことなのかも…???(だれかtoなかい、光一くんと勝利くん回を見たばかりなもんで)


ちなみに、最初から言ってる高地担の友人は高地君お誕生日会公演に行けたとのことで、楽しかったことが伝わってくるレポを送ってきてくれた。よかったねえ…


彼女曰く「今までで一番」ということで(※オタクの感想ってだいたいそう)、私も俄然、楽しみになってまいりました!!!!!!

東京、楽しみだ~~~!!!!!!
そして高地くん、SixTONESにいてくれてありがとう~!!!


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