Aぇにおける自担、末澤誠也様。 お誕生日おめでとうございます！！！！！！ …を記念しまして、先日の全国ツアーの感想など書き連ねてみようと思います。日数経ってるので記憶違いがあったらすみません。 ライブに行きたいと思っていたAぇが全国ツアーをやることになった。次現場があったら一緒に行く約束をしていた友人と、ほぼ全ての会場に「Aぇに会えるならどこでも行くぞ！」と気合を入れて申し込んだ。 当落の結果行けることになったのは、日曜日、昼。東京公演。 「マジか？？？？？？？」こん
指導・助言ってされる側に嫌われる面も絶対あるはずなんだけど、何で何よりお互い好き同士でありたいはずの推しに対してできるの？嫌われるかもしれないのに？貴方は自分のこと推しの教育係だと思ってるの？それは仕事としてやってくれる人がいるじゃん？推しの周りの人間も信用してないってことなの？
この世に数多存在する「担降りブログ」。 芸能人の結婚とかスキャンダルが報道されると生まれるこの、「担降りブログ」。 一度は好きになって応援していた人から離れる決意を固めるために、今の気持ちを整理していく過程の、結晶。 それが次々出てくるのを見てるとなんか、私まで寂しくなってくる。 ならば、同タイミングで 『担降りませんブログ』があってもいいんじゃないか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ とか思ったので書いてみる。 私は推しが結婚しても一切の
私と同じ内弁慶たちへ。 ウチだけじゃなくてソトでもワガママ言わないと後悔することが人生にはあるぞ！！！外面ばっかり取り繕って取返しのつかないことになる前に、殻破ってこい！！1回くらいで「全て」は失われない！！！１回破ればその後もいける！！！破れ！！！（ミスターパーカージュニア？）
今年のSixTONESのライブに行けることになった。 ドームで、会えることになった。 しかも、今月、3月といえば高地君の誕生日。 なので、推しグループと出会ってから今までを書いてみよう第3弾です。 と言っても、SixTONESに関しては実は既にここで少し書いてる。↓ その部分を引用すると、 …っていう経緯だったと私自身は記憶してたんですが。 先日、久しぶりにその3人で鑑賞会のため集まった日のこと。 来璃「○○（高地担）さんのおかげでSixTONES知ったからね～」 高
Snow Man が好きなので、映画マッチング観てきたんですけど、怖すぎる。 めちゃくちゃこわい。画的にもこわい。 観終えて色々思ったことがあって、でもネタバレだな、と思いつつふせったーに書いていたら、なかなかの文字数になったのでここにあげます。 映画1回しか見てないのと、小説未読なので、粗相があったらすみません。（記憶違い、小説に答えあるのに自分が考察思いついたかのように言ってる、など） ・「この映画、リンカにとっての地獄！」って書くと、私が感じた
はじめに 正直に言う。 この映画は松村北斗さんが主演だったから、観に行った。 いわゆる「推し」の一人である。 でも彼を通じてこの物語に出逢えて、本当によかったと思っている。 ということで感想というか、隙あらばな自分の話をしたくなったので、書きました。 ネタバレ配慮しないで書いている点、ご了承ください。 藤沢さん 僭越ながら、立場が似てるなあと思った。 年齢とともに重くなるＰＭＳ、母親と仲良し、とか。 ちゃんと婦人科に行ったのに、母親に血栓症の危険？があるからピルが飲め
あんたみたいな感性の人間が、小人とか妖精を創り出したのかもね と言うから、 あんたみたいな感性の人間が、私みたいな人間を生かしておいてくれてるのかもね と思いました。
私が言う「生きててよかった」はまじないです とポストしようとして、今更ながら「まじない」は漢字で「呪い」と書くことを知った。ウワ「のろい」と一緒じゃん…とか思ったけど、読み方で勝手にポジティブにしたりネガティブにしたりしてるだけで、本質は一緒ってことなのかもしれないね。
文スト外伝に加藤シゲアキさん登場してくれたりしないかなぁと思う日々です。どんな異能がいいかな…著作全部読まなきゃな…
他人を助けようなんて思うには、ましてやそれを仕事にしようなんて思うには、あまりにも自分は未熟だと気付かされた。
なんか書きたいんだけど、ゼロから書く気が起きない… ってことで、過去のジャニーズ楽曲大賞の投票内容をちょっと書き足して晒すことにしました。なんそれ。2023の開催どうなるんだという気持ちを抱えながら… 公式がYouTubeにあげてくれてるのURL貼ったら重くなったかもしれない。 【楽曲部門】 1位 三銃士/NEWS MVがカラフルでわちゃわちゃしてて小物がクセつよで、とにかくかわいい。良すぎて初見でリアルに頭を抱えたし記憶が全部飛んだので即リピした。このお兄さんたち
もうすぐ、9月15日だなあ…ということで、20周年に向けて、昨年のNEWSのツアー「音楽」のことで覚えてることを書いておこうと思います。 って書き出してから、なんと数か月経ちました。 9月14日から15日にかけての配信も終わり、EXPOのツアーも終わり、今、 12月です。 ？？？？？？？？？ 時の流れ早すぎる。謎すぎタイミングですが、ドームに向けて気持ちがアガってきてるんで今、このブログを上げさせてください。 【ご留意ください】 ・箱推しを前提にしたシゲ担です ・
私は常々人の言葉に救われ、言葉から人に惹かれ、言葉の力を信じているわけなんですけど、ほんっっとうに文字情報だけでその場にいなかった人に全てを伝えることって、どんなに言葉をつくしてもできないんだなぁ…と改めて思った。どうしたって流れの中から場面を切り取ることになるし…
私のブログ基本5000文字いってしまってるの、ほんまに他人に読ませる気が感じられない。すまん、本来表に出さない日記みたいなものだから…
2023年4月某日。快晴。 私は六本木ミュージアムを訪れた。 櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI：WORDS FOR THE FUTURE を見に来たのである。 手始めに軽く自己紹介をば。 私、一応、小学校高学年から嵐のファンをやらせていただいております。 そして人生の半分程度を、櫻井翔担として過ごしております。 もはや嵐の存在が血となり肉となっている状態でございます。 お察しの通り、こうして推しの口調に寄せにいくタイプの、「推しになりたい」タイプのオタクでご
