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仕事の世界はイス取りならぬ、椅子置きゲームかもしれない?!必要なのは「機会」と「手を挙げる」こと!

おかむです。おかむです。覗きに来ていただき、ありがとうございます!先日「こんな先生いませんか?」って相談され、浮かんだ存在に見積書を依頼したら、出せますって言われ時間に見積もりが出てこなくて、紹介先が不安に感じてもダメなので出せないなら言ってくれといいつつ、見積出すのって大変だよねと内心感じた私です。見積もり出したら秒で決定したので良かったとホッコリした私です。双方にハッピーですもんね。

最近仕事やポジションは奪い合うものではなく、椅子を起きに行く感じなのかもしれないと思ったので、今日はそれを吐き出します

そしてプレスリリース公開されたので公表。
京都女性起業家賞を受賞しました!

仕事の世界は椅子取りならむ、椅子置きゲームな気がしはじめている。

皆さんは仕事やポジションはどういうものだと思われていますか?
私は何となく仕事もポジションもまるで椅子取りゲームのように取り合っているのではないかと考えていました。

だって誰かがどいてくれないと、その場所にいけないというか・・だからこそ、「出世レース」という言葉はあるんだろうと切に思ってました。タイミングや人との縁で、予想もしない場所にいけたりするというか・・

しかーし、最近知ったのです

手を挙げれば挙げるだけ、チャンスを頂ける現実を体感

何となく大人になる中で、欲しいものを欲しがったらあかんというかそういう感覚を知らぬうちに持っていたんじゃないかなぁって思ってました。

・・・・が、今常時雇用自分を含めて3名・4月から4名(臨時雇用は別)になる中で、ぶっちゃけかっこつけてもられなくて、必死なんですね(笑)安心して働いて貰う為には給料をしっかり払える環境作り。

その中で手を挙げれば挙げるほどチャンスを貰える。

私は何も持ってないのに、今こうやって仕事をさせて頂いている事を考えると、手を挙げたら仕事できるんじゃないか?!何でそう思ったかというと、私は昨年春まで社員として働いておりその時別に何者でもないし、なんももっていない。だけど仕事をさせて頂いているのだとしたら・・・・

考えらえる必要なものは2つ。

・チャンスをくれる人との出会い
・手を挙げてみること

なのかなと思ったんです。

色んな人い出会いは沢山有りますよね。その中に必ずチャンスをくれる人はいるその人たちを大切にすること。
そしてそのチャンスをくれる人がチャンスをくれた時に手をあげる事。

実は某見積もりの際に手を挙げなかった案件があるんですよね。理由は勇気がなくて…。今思うと馬鹿だなぁって感じがしますが、悩みまくっているという。

そんなこんなで日々迷いながら進んでいます。
小さな会社ですがPC・モニターなどなど設備投資し始めました(笑)
ケチる所はケチりつつ、しっかり整えるべきところをがっちりととのえます。

また明日良かったら覗きに来てくださいね。

昨日の私の記録


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