堤 藤成_『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』著者/コピーライター

元電通コピーライター→スタートアップのフェズで広報& Creative |フル…

堤 藤成_『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』著者/コピーライター

元電通コピーライター→スタートアップのフェズで広報& Creative |フルリモート で オランダ から発信 人生ミッション: かなえる、きっかけをつくる| マレーシアでMBA取得|ZaPASSコーチング3期|TMJP2020 発起人| #TheYellowMonkey ファン

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初めまして、堤藤成です。自己紹介と仕事と人生ミッション

この記事では、初めましての方のために、堤 藤成の経歴/受賞歴/主な仕事/取材・記事/人生ミッションなどがわかる記事を紹介していきます。 経歴堤 藤成:Tsutsumi Fujinari コピーライター クリエイティブ・ディレクター #コピーライティング #マーケティング #ブランディング #クリエイティブディレクション #クリエイティブコーチング 1983年福岡県八女市生まれ。生まれつき右耳が聞こえない右耳小耳症。中学生の卒業文集に「CMがつくりたい」と書いて以来、

    • 僕の思い込みが外れた瞬間。

      *Voicy『つっつーのつむぐ塾ラジオ』より 皆さん、こんにちは。コピーライター、作家、つむぐ塾塾長の「つっつー」こと、堤 藤成です。言葉とアイデアを紡ぐ『つむぐ塾ラジオ』から、コピーライター兼作家の堤藤成がお届けします。本日は、「思い込みが外れた瞬間」をテーマにお話ししていきますね。 僕はコピーライターとして長い間、仕事をしてきました。これまで『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』、『制約をチャンスに変えるアイデアの紡ぎかた』、そして『ハッとする言葉の紡ぎ方』という3

      • Q:あなたのことを待っている、次なるステージとは? #ZaPASSアドベントカレンダー2024 #1年を締めくくる25の問い #退職エントリ

        今年も1年の振り返りに、コーチングスクールのZaPASSさんのアドベントカレンダー企画に参加しています。ちなみに普通に問いに答えていただけなのに、後半からは「退職エントリ」になっていました。「問い」の力は強力ですね。 ぜひ、あなた自身の1年の棚卸しのためにも、今回の投稿と「問い」、自分だったらどう答えるかという視点で、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 まずは昨年のアドベントカレンダーで書いた「問い」と「答え」から振り返りたいと思います。昨年の2022年の「問い」と「答え

        • 来年の自分に贈りたい言葉は何ですか?#ZaPASSアドベントクエスチョン

          Q「来年の自分に贈りたい言葉は何ですか?」 これが今回、ZaPASSのアドベントカレンダーで、 コーチである小寺さんから自分が受け取った質問でした。 この質問。あなただったら、どう答えますか? 私に最初に浮かんだ答えは、これでした。 「よくぞ、その葛藤を乗り越えたね。おめでとう。」 この「葛藤」という言葉は、 実は今年、自分が一番向き合った言葉なのでした。 葛藤という気持ちを一緒に体感してもらうために、 この記事を読んでいるあなたに、こんなクイズを出したいと思いま

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        • クリエイティブ・コーチング通信 #つつコーチング
          7本
        • REMOTE TIMES(リモート・タイムズ)
          5本
        • DreamUpdate!MBAに学ぶドリームマネジメント
          10本
        • TMJP2020呼びかけ人のソーシャルアクション日記
          10本

        記事

          弱みを強みに変え、創造的に人生を生きる思考法。【クリエイティブ・コーチング入門】

          人生に絶望していた少年の頃の私が、自分の痛みを認識し、強みを活かし自分のライフビジョン・ミッション・バリューを見つけるまでのストーリーを語りたいと思う。その上で私が目指すクリエイティブコーチングとしてのあり方や思考法についても説明していきたい。少し長いですがお付き合いください。 人生に絶望した少年が、自分のライフビジョンを見つけるまで。まずは、一般的な自己紹介から。 詳しいプロフィールや過去の仕事歴などを知りたい方は、下記記事を参照。 とはいえこうしたプロフィールだけで

          弱みを強みに変え、創造的に人生を生きる思考法。【クリエイティブ・コーチング入門】

          幻の開会式の21日前、そしてソーシャルアクションから約3ヶ月後に見えてきた景色。#TMJP2020

          【はじめに:なぜ今この後日談を書くのか】ソーシャルアクション #TMJP2020 は、コロナ禍に行われたソーシャルアクション。オリンピックがなくなったことで幻の開花式になってしまった7月24日を少しでも明るく過ごすために、夢の開会式にすると言うイベントでした。 当時5つのプロジェクトが同時並行で動いていたり連日ウェビナーを開催してたりで、弊社フェズのブランドリニューアルのタイミングと重なったり、またイベント実施後は実は軽い放心状態だったり、気持ちの整理が着かなったり、その後

          幻の開会式の21日前、そしてソーシャルアクションから約3ヶ月後に見えてきた景色。#TMJP2020

          組織コーチングに最適なメソッド:AI(Appreciative Inquiry:価値を認める探求)を知ってますか?

          こんにちは。つっつー(堤 藤成)です。 オランダからフルリモートでスタートアップに勤務する傍ら、最近はクリエイティブ・コーチとしても活動しています。 本日は組織コーチングに最適な手法についてお伝えしたいと思います。この手法に関しては私がマレーシアのMBA時代に組織変革「チェンジ・マネジメント」の講義で習った手法であり、当時はあまりコーチングの文脈とつなげて考えたことはなかったのですが、コーチングを学んだ今、この手法は改めて「組織コーチング」と相性が良いメソッドであると感じ

          組織コーチングに最適なメソッド:AI(Appreciative Inquiry:価値を認める探求)を知ってますか?

          【保存版】人生に迷うひとへ。クリエイティブ・コーチが教える、ビジョン/ミッション/バリューのつくりかた。【事例:ZaPASS編】

          人生100年時代と言われるようにキャリアも長期戦となり、またWithコロナ時代など社会の変化が激しく、何が正解かわからない世のなか。こうした人生の岐路に立ち、就活、転職など、キャリアで悩んでいる方はいませんか? 実は以前の私も、迷い答えが出せない日々に苦しんだひとりでした。しかし最近は自分がこれまで学んできたクリエイティブの領域とコーチングの視点を掛け合わせることで、自分のビジョン/ミッション/バリューをつくり、自分なりの軸を生きていくことができるようになってきました。そこで

          【保存版】人生に迷うひとへ。クリエイティブ・コーチが教える、ビジョン/ミッション/バリューのつくりかた。【事例:ZaPASS編】

          最強のコーチは『モモ』かもしれない。

          いつも時間がない、と感じる人はいませんか。人生について、キャリアについて考えたいのに、日々の細々とした業務や雑務に追われ、大事なことほどちゃんと向き合えないあなたへ。実はひと昔の私も、まさに時間泥棒に時間を奪われていた一人でした。ぜひそんなあたたに、今回私が『モモ』を読んで感じたことをシェアしたいと思います。 コーチ養成講座ZaPASS3期生の私は、今コーチ目線であらためて『モモ』を読み返しています。あらためて読み返す『モモ』には様々な発見が溢れていました。 モモは、ただ

          noteのつぶやき機能をはじめて使ってみる。書けない時の一歩。自分の中でNOTEを書こう書こうと思っても、なかなか形にするためのハードルを感じてしまう。下書きに保存したままの原稿がすでにいくつかある。こうして少しでもリハビリ的に動き始めることは、意外と大事なことなのかもしれない。

          noteのつぶやき機能をはじめて使ってみる。書けない時の一歩。自分の中でNOTEを書こう書こうと思っても、なかなか形にするためのハードルを感じてしまう。下書きに保存したままの原稿がすでにいくつかある。こうして少しでもリハビリ的に動き始めることは、意外と大事なことなのかもしれない。

          【保存版】Withコロナ時代に自分のキャリアに武器をつくる「ラーニング・ストラテジーMAP」をつくってみた。

          オックスフォード大学のマイケルオズボーン教授が「2030年に仕事で必要となるスキル」に掲げた「戦略的学習力」。それは、変化が激しい時代に自ら必要な知識を学び変わるための力。とはいえ、どの分野をどう学べばいいの?という人も多いと思うのでMBAでの学びや最近トレンドの学習領域を「ラーニングストラテジーMAP」としてまとめてみた。 【はじめに:こんな時代に、何をどう学ぶべきか?】まずそもそもであるが、現在ほど変化が激しい時代はない。テクノロジーの発展によって、VUCAの時代などと

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          なぜ「やりたいな」と思っても、その一歩が踏み出せないのか?–コーチングで、自分のなかにある『サボタージュ』を知ることの重要性– 幻の開会式まで残り【22日】

          いよいよ#幻の開会式 まで日程が迫ってきた。今回はTMJPプロジェクトから生まれたTMJP_Coahing の講座について振り返ってみたい。 Withコロナ時代のモヤモヤを解消し、一歩踏み出すためのコーチングの活用:TMJP_Coaching(岡田裕介/早川瑛子/本橋竜太) 今回の登壇者は、プロコーチである下記の3名である。 ======================== 岡田裕介(おかだ ゆうすけ)Origin / Next Commons Lab / CoFIN

          なぜ「やりたいな」と思っても、その一歩が踏み出せないのか?–コーチングで、自分のなかにある『サボタージュ』を知ることの重要性– 幻の開会式まで残り【22日】

          Withコロナ時代、好きが切り開いた個人の働き方とは? 幻の開会式まで残り【23日】#TMJP2020

          Withコロナ時代、様々な前提条件が変わる中、自分のキャリアはこのままで良いのか?などモヤモヤしている人も多いのではないだろうか。今日はそんな方のために、TMJP_Schoolの記念すべき第10回講義の関口さんの講義を振り返りってそのヒントを探していきたい。 第10回:Withコロナ時代を生き抜く、個人の働き方と飲食店の人材戦略案(関口照輝 sense代表) 関口さんは、1985年東京都練馬区生まれで、現在は、東京・福岡の2拠点生活だ。何よりも小学校からラーメンの食べ歩き

          Withコロナ時代、好きが切り開いた個人の働き方とは? 幻の開会式まで残り【23日】#TMJP2020

          『自分の取り扱い説明書』をつくると、Withコロナ時代はもっと生きやすくなる。#幻の開会式まで 残り【24日】

          今日で6月も最後だ。幻の開会式まであと24日と日程が着々と迫ってきた中ではあるが、自分自身の気持ちを落ち着ける意味でも、本日はコーチング業界の有名人である垂水さんのTMJP_Schoolでの講義について振り返ってみたいと思う。 第9回:集まれ!性格の森 ーWithコロナ時代の『自分の取り扱い説明書』を作ろうー(垂水 隆幸:コーチング.com株式会社代表/ZaPASS CHRO) 垂水さんは、もともとレバレジーズで、取締役と経営企画室長を勤められた後、㈱経営共創基盤(IGP

          『自分の取り扱い説明書』をつくると、Withコロナ時代はもっと生きやすくなる。#幻の開会式まで 残り【24日】

          #幻の開会式まで残り【25日】Withコロナ時代のSNSマーケティング・マトリクスをまとめてみた。

          今回は「安全な消費」をかなえる知恵をシェアする、TMJP_Schoolの第8回、ガイアックス の重枝さんの講義を振り返ってみたい。実は今回の重枝さんの講義を受ける前に、下記のガイアックス ・ソーシャルメディアラボの動画を片っ端から視聴させていただいた。下記のコンテンツは、SNSのそれぞれの特徴や基礎的な力を身に着ける上で大変有益だった。ぜひご視聴いただくことをオススメしたい。 そして多大な予習の末に望んだのが、下記の講義である。 第8回:ソーシャルディスタンスを乗り越える

          #幻の開会式まで残り【25日】Withコロナ時代のSNSマーケティング・マトリクスをまとめてみた。

          #幻の開会式まで残り【26日】#noteをきっかけに、今こそ考えたい「支え方のイノベーション」

          コロナでオリピックがなくって7月24日は、幻の開会式となってしまった。そんな日本の消費の現場を支えるために、知恵をシェアするソーシャルアクション TMJP2020プロジェクトを立ち上げ、現在有志メンバーで活動している。 今日は、あなたが今まさに読んでいるnoteを使った新しい「支え方のイノベーション事例」について語っていきたい。 TMJP_School 第7回講義:食べる飲むだけじゃない、 Withコロナ時代の飲食店の支えかた(庄司真帆 andsaturday inc.

          #幻の開会式まで残り【26日】#noteをきっかけに、今こそ考えたい「支え方のイノベーション」