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BS Magazine

テクノロジー系ポッドキャスト番組として人気の「backspace.fm」主催者の2人(ドリキン、松尾)を中心にお届けする雑誌。 ポッドキャストやYouTubeでは取り上げきれな… もっと読む
backspace.fmで培ったバラエティーに富んだネタや人脈をフルに活かして、テキストに留まらな… もっと詳しく
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#ごあいさつ

最初の1カ月

日付が変わる前に、この1カ月を振り返ってみようと思います。

backspace.fmの専用Webマガジン、Backspace Magazine(BS Magazine、BSM)の創刊をドリキンが宣言し、最初の記事を公開したのが2019年9月30日13:48。

noteというプラットフォームに決め、価格を月額1980円に設定し、1カ月あたり10本以上記事を公開しようね、ということをオフィシャルに

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祝100記事!!!

時差ボケもなく朝7時までノンストップで眠れたドリキンです。

なんとこの記事が遂にBS Magazine 100記事目です!!

先日、BS Magazine刊行焼肉パーティーを行ったときに、突然松尾さんが初月で100記事達成したいとか言いだしたのですが、この記事で何とか達成するかな。

てか、BS Magazineの案内にも書いてありますが、当初、このマガジンの目標は月10記事ですよ。10記事。

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ごあいさつ

ごあいさつ

はじめまして、ドリキンの妻のNezumiです。

こうした文章を書くのは久しぶりなもので少々緊張しますが、これから時々ドリキン関連の写真やコメントなど投稿していこうかなと思っており、最初にご挨拶させて頂こうかと思い投稿してみました。

テストテスト

テストテスト

テステス

note初投稿にして共同マガジンという右も左も分からない状況ですが、この度BSMを刊行するにあたり僕も少し挨拶させてください。

新媒体はいつもワクワクするものだけど

ベテランIT編集者の松尾です。

どのくらいベテランかというと、本日(2019年9月30日)アイティメディアの定年を迎えるくらいのベテランです(明日からは契約社員として続けますけど)。60歳。一留して23歳からの社会人スタートだったので、37年くらいこの業界にいることになります。最初は電気・電子業界向けの新聞の外信部で翻訳をする記者として勤務し、CGの専門誌、ソフトバンクの出版事業部ではDTPを使

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【全文無料】BS Magazineを刊行します

こんにちはドリキンです。
久々にテキストを書くのでちょっと緊張しています。

ドリキンと松尾は、2014年から「backspace.fm」という個人ポッドキャストを運営しています。
その後、YouTubeや、通称グルドンと呼ばれているSNSを運営するなど、活動の幅を広げています。

2018年からは、もともとはリスナーだった通称「ジャーマネ」が文字通りマネージャーとして参加し運営に尽力してくれてい

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