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droppinを「法人利用」するメリットについて、NTTコミュニケーションズの中の人に聞いてみた!

こんにちは、NTTコミュニケーションズ提供のワークスペース検索・予約アプリ「droppin(ドロッピン)」公式noteです。
今回は、いつもの加盟店ワークスペース取材企画とは趣向を変えて、droppinを「法人契約して利用するメリット」について、ご担当者の方に、オンラインでお話しをお聞きした内容をお届けします!
企業の総務や、従業員の働き方について検討中の経営者・管理職の方々に、参考になる内容かと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

あらためて「droppin」とは?

droppin」は多種多様なコワーキングスペース個室BOXなどと提携し、その日の業務に最適なワークスペースを即時検索・予約できるサービスです。

外出時に予定の前後の隙間時間などで効率よく作業したい
在宅勤務になったが、自宅には家族がいて働く環境がない

このように働く場所や時間の問題を解決します。

droppinとは?

法人がdroppinを導入するメリットは?

法人様がdroppinを導入するメリットは、大きく以下の3つになります。

①全国550カ所以上の拠点

droppinに加盟しているワーク場所は、全国に550箇所以上あり、利用用途やシーンに応じた最適な場所を選んで働けます

全国550カ所以上の拠点

2023年3月時点では、利用可能な拠点数は600箇所近くと、サービス開始時と比較すると約2倍に増加しており、今後も順次、追加されてゆく予定だそうです!

②ワンストップで利用可能

アプリで簡単に検索からチェックアウトまでが可能で、チェックアウトと同時に支払いが完了するので、その場での立替払いが不要になります。

ワンストップで利用可能

様々なワークスペースの利用や管理が可能なため、個別のワークスペースと契約が不要で運用がシンプルになります。

③充実した管理機能

利用履歴の確認や、使いすぎを防止する予算管理機能などがあり、勤怠管理やセキュリティを担保して働くことが可能です。

充実した管理機能

このような特徴をまとめた「サービス紹介動画」もありますので、ぜひご覧になってみてください!

中の人に聞いてみた!

このように、法人様にとっても導入メリットの多いdroppinについて、さらに詳しいお話を、NTTコミュニケーションズの大澤さんにお聞きしました!

droppinチームで法人営業を担当する大澤さん

【droppin】droppinの法人向けにオススメのポイントを教えてください。
【大澤さん】多くの管理機能がありますが、例えば、従業員さんのワークスペースの利用状況が分かるので、勤怠管理にも利用可能です。
またdroppinには、コワーキング、カフェ、ホテル個室、カラオケ、マンガ喫茶など、さまざまなタイプのワークスペースが登録されています。
管理機能を使い、自社の従業員がどの種類のワークスペースを利用できるかや、1人あたりの月額予算なども細かく設定できます。

【droppin】最近、新しく追加された「自社スペース登録機能」について、教えてください
【大澤さん】自社の会議室や余っている個室などをdroppinに登録して、例えばグループ会社の社員のみや、特定のお取引先のみが検索・予約を可能にできる機能です。
他にも、自社で利用可能なサテライトオフィスなどを登録することで、droppinから一元的に予約が可能になると同時に、外部のワークスペースの利用コストを削減することができます。
詳しくは、こちらの記事でもご紹介していますので、ご覧になってみてください。

【droppin】法人様のdroppin導入までの流れを教えてください。
【大澤さん】こちらのWebサイトからお申し込み頂ければ、その日のうちに「法人管理者」用の会員登録メールを送付しますので、必要事項をご登録いただき、利用可能になります。
ユーザー追加は、CSVによる一括登録も可能です。

droppin導入までの流れ

【droppin】最後に、droppinの導入を検討されている法人の皆さまにメッセージをお願いします!
【大澤さん】droppinは、営業など外出や出張が多い方から多くニーズを頂いておりますので、そのような企業様にはメリットが大きいかと思います。
また、在宅勤務が増え、自社で大きなオフィスを持っていることはリスクになる状況の中で、固定オフィスの一部を、droppinを活用してフレキシブルなオフィスにスイッチすることで、コスト面のメリットも大きくなります。

導入して頂いた法人様の具体的な事例などもお伝えできますので、まずは、法人様向けページをご覧いただき、droppinサービス概要資料をダウンロードしてみてください!

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