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小悪魔ドリームライツ

こちらはハロウィンのエレクトリカルパレードなムード感です。

それはおいておきまして、筆者は秋葉原らへんの住人なのでハロウィンなどというお祭りイベントにはまったく無縁な場所に住んでおります。

あ、これは有楽町でしたすみません。

ので、10月末の渋谷はきっとこんな感じなのだろうという妄想を描いてみたかたちとなっております。

さて、音楽属性的なところのザックリ解説としては、ハロウィン歌謡が軸にありつつ序盤こそage傾向ですが、中盤あたりからホラーでグリムで生殺与奪なお歌も混ざっていますね。

そして展開チェンジパートにずっしりとしたシンセウェイヴと軽やかなドラムンベースなんかが組み合わさっているため、まぁまぁ先が読めない展開になっていそうです。

ただダークな世界観ではあると思うのですが、これまでにあったような感じとは違い、いかにも小悪魔らしい可愛らしさのあるダークさになっていればよいな!と思っております。

そして気づくとこれまた唐突に未だかつて扱ったことのないK-POP要素なんかも注入されておりました。

テディベアには勝手に人喰テディベアのイメージをもっているのでインスパイアされた世界観をこれまた勝手に貼っておきます。

眠花たんはいつ見ても本当に可愛いです。

ほんでもって再生数1億越え超サイヤ人のお歌などこれまでお取り扱いがございませんでしたので、一体何をコメントしたらよいのか分からず固まっているところです。ひとまず歌詞から理解をしていこうと思ったのですが韓国語で全く読めませんでしたので、DeepLで翻訳にかけてみたところ

テディベア おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ポンポン、ポンポン、ポンポン、ポンポン、ポンポン、ポンポン!(テディベア)

テディベア、ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh、ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
Teddy bear, ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh, ooh-ooh-ooh-ooh-ooh.
テディベア おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ポンプ、ポンプ、ポンプ、ポンプ、ポンプアップ!(テディベア)

DeepLの翻訳結果(抜粋)

という結果が出て夜な夜な一人で笑い転げておりました。
オチもついたところで以上です。

おすすめピックアップ

あるタイミングからどっかしらにキュートな要素がないと死んでしまう体質になってしまいましたので、今回のトップバッターはこちらです。
この選曲にした関係でコミュニティPLには関連PLというのが出てくるのですが、やはりラブライブ属性PLとして誤認されてしまった模様です。

愛美さんのお歌声がとってもパワフルで痺れます。悪魔みのある歌詞でしたので選曲です。

柊さんと鎖那さんという強力タッグのハロウィンソングですね。
実はこんなテーマを考えるまで認知できておりませんでした。なかなか再生数もエグいですが、今回に関してはこの後に超弩級のものがあるためほぼ何をピックしても問題ないものと勝手に判断いたしました。

そうきたか選曲になっていれたら嬉しいのですが、どるけすとら歌はけっこう捻りが効いた曲が多いです。よってこういったコンセプチュアルなPLとの親和性がとても良好と感じている今日この頃です。

この辺ではオシャ曲を固めている感じです。
現場からは以上です。

海外勢さんのPLはよく聴かせて頂いており、その中でもとりわけ個人的に刺さったシンセウェイヴな曲をここで刺し込んでみました。
この曲はヘッドフォンで聴くと音圧がゴイスーでズポズポで気持ちよいです。

直近3つのPLでは試験的にインスト→ボカロという流れを入れる点で共通ポイントを設けてみました。カプリスキャストとどちらにするか悩み、曲流れ的にディフレイルになりました。

Beatcatsさんです。まさにこのテーマのためにあるようなお歌だったということでピックアップです。

最近認知したさん椎名ひかりさんです。なかなか尖ったお歌を幾つもお持ちのようでとても好印象です。ジャケはちょっと怖いのですがお歌は全体的には可愛いです。ただし歌詞はやっぱり。って感じです。

こちらも海外勢さんザッピングでの出会いのあった一曲。
属性はドラムンベースだと思いますが、あっていますでしょうか。
フェードしないタイプの曲だったのでいつも通り曲順に困りました。

小悪魔系女子が大好きなので夜空メルさんは例の騒動がなければ普通にかぷ民になっていた可能性があったぐらいに推しなのですが、エンタメ業界に身を置かれている方としてご自身が気持ちを高めるために必要だったことの結果としてああなってしまったのかなぁなどと妄想しておりました。

現代は転生などの道があるものと思っておりますので今後も何らかお歌の活動は続けていただきたいお気持ちです。

ここ最近のVALISさんはメンバーさんごとのコンセプチュアルなお歌を披露いただいているようで、結構変則的なお歌が多く「あれこれで終わりか?」的ないい感じの〆にできたお気持ちです。

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