やねうら ✕ ペーパーシアター

音楽雑記や画像生成AIに類することをしているようすです。 後者はおべんきょう中。

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最近の記事

薔薇色マスカレイド

こちらはムーディーで世界観が深めのお歌が多い感じになってそうです。 仮面舞踏会風な感じを出そうとしているようですが、情熱的な感じもちょっとあるかもしれません。要するにスペイン風味なのでしょうか。スペインといいますとインカ帝国を滅ぼしてゴリゴリに金を搾取したというえげつない歴史があったりするようですが、本作とは一切合切関係ございません。 そしてフラメンコ風な感じと言いますと真っ先にこやつを思い出します。 やはり情熱の律動は何年経って聴いても熱いです。 ほんでもってマスカレ

    • グラコロ🍔くらむちゃうだー

      こちらはウィンターシーズンを意識した選曲になっていますね。つまりフランス語でいうところのラネージュ⛄ですね。 グラコロバーガーといえば冬の定番メニューということで舌を火傷しそうなあったけぇ感じを表現しようとした模様です。 ほんでもってチャウダーもやっぱりどちらかといえば冬に食べたくなる逸品ということで、おススメサイドメニュー的によろしく持ってまいりました。 え、冬は鍋派ですか?それだとタイトルが闇鍋にしかならないので今回はどうぞご容赦いただけますと幸いです。 さて今回

      • 推し置きアシンメトリー

        こちらはボカロと生歌が半々に混ざった感じになっておりますね。ボカロ染めでもよかったのですが、それは別に私じゃなくても量産されてそうなコンセプトですので、何らかの独自性を出すために無い頭を捻ってみたようすです。 野郎とアシンメトリーするコンセプトは既出でしたので、今度はボカロを無性別としてアシンメトリーさせてみた感じです。 内容はバッドトリップなサイケテイストがありつつ、ボカロとエレクトロ属性ながら奇妙にSAN値が高めです。加えてデカダンスなお歌も揃えたと思ったら唐突に平和

        • 好吃Bon appétit

          今回の内容はいきなりメシウマでカートゥーンな仕立てです。 ごはん系ソングというのは割と多くあるようでして、アーティストさんも食欲がモチベーションになるというのがよくわかり大変微笑ましいと存じます。私はと言いますと年々エンゲル係数が落ちてきており、お酒もほぼほぼ飲まなくなったりとそのうち霞を食って生きられるんじゃないかと錯覚しはじめている今日この頃です。 サラリーマン生活が長いこともありますので若かりしころは主に異性との不純なデート目的でウマそうな飯屋を食べログで漁りまくっ

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        • よなよな ✕ プレイリスト
          7本
        • ぽかぽか ✕ プレイリスト
          7本
        • なにこれ ✕ プレイリスト
          8本

        記事

          評判のよくないインフォテイメントのお車をオーダーしてみた結果

          今回は唐突にプライベート雑記です。 みんカラのカーレビューのUXがイケてないのでnoteに書いてます。 まえがきフォルクスワーゲンに乗っているのですが3月に車を乗り替えました。 ELTの持田香織さんも乗ってるいるとのことのおクルマです。 なお私のは細かいことを言うとハッチバックではなくヴァリアントのほうです。海外ではエステートと言うらしい。 2024年3月時点でフェイスリフト前なので正直言ってハイパー今さら感のある内容ですが、インフォテイメントであまりに面白いエクスペリ

          評判のよくないインフォテイメントのお車をオーダーしてみた結果

          涙目ディストーション

          こちらはオッサンが中指立ててる構図に見飽きている人には刺さるかもしれない、こころがチクチクしそうなソング集のイメージですね。 曲展開的には強めのロック寄せになっていそうで、ここ最近話題のガールズロックナンバーもありつつ少し古めのグッとくるナンバーなんかも合わさっていそうです。 やはりこの系統にしてVな属性では依然子兎音さまのカリスマ性が頭一つ抜けている気がしており、どうにか新作を出していただけないものかと祈祷の深さが募る今日この頃でした…が、何と音楽活動再開のお知らせがきた

          激突ラブハート

          俺の歌を聴けニキが歌っていそうなタイトルですがそれは気にしないでおいていただきまして、全般明るめデジ色強めのお歌集でございます。 思うとアニソンで生まれて初めてCDを買ったのがマクロスプラスだった気がします。そういった懐古なお気持ちが唐突に湧き上がってきたか、あるいは単純にタイトルのネタが尽きたかのいずれかのようすです。 あれ?そういやこの時期の曲とかってサブスクにあるのかな?と思って探してみたら普通にありびっくらこきました。 今聴いても神々しいですね…。 さて、こち

          紅藍ランドスケープ

          こちらはおおむね田舎のばあちゃんとじいちゃんを思い出すようなPLを目指したかんじですね。 最近のゲームネタでの強制関連付けとしては、クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」の冒頭部が秋田(らしき場所)が出てくるのと、ぼくなつ的田舎ぶらり散歩みがあって雰囲気的にとても好きでございます。 それとまぁあとはやっぱりこの辺のコンセプトのベースラインは大神もありますよね。 書いてたらアマ公を操りたい衝動に駆られてきたのでこの辺にしておきます。 さて内容にもどりまして、雰囲気少し秋みも

          ぱふぱふTOP SECRET

          今回はいわゆるアニメにおける水着回的なものとなっております。 解説は以上です。 そういえば今しがた見たところ6曲目にセットしていた神曲「どぴゅどぴゅ♡メイド脳ストライク」が現在下記の状態になってしまっておりました。 私が記事を書こうとした途端にこれですので、KGBか何かに目をつけられたのでしょうか??? ということで執筆時点で未完のプレイリストになってしまいました。 響きが中二病ぽくて大変よろしいと思います。 このお歌が聴けないなんて可哀そうすぎるので一応皆さんがよく

          小悪魔ドリームライツ

          こちらはハロウィンのエレクトリカルパレードなムード感です。 ハロウィンといえば時期的には普通に考えると秋でしょうから、またしても季節感をガン無視していますが通常運転です。 それはおいておきまして、筆者は秋葉原らへんの住人なのでハロウィンなどというお祭りイベントにはまったく無縁な場所に住んでおります。 ので、10月末の渋谷はきっとこんな感じなのだろうという妄想を描いてみたかたちとなっております。 …あれ?意外とそうでもなかったようですね。まぁいいや。 さて、音楽属性的

          ネコ猫トゥーンワールド

          なんじゃこれただのプレイリストのご紹介と言う名の音楽雑記です。 PL解説注:猫カフェの名前ではありません。 リサーチしてみますとわりあい猫曲って溢れかえっていまして、冗談半分で組み上げたら平然と出来てしまった、というまたもノリだけの産物でございます。曲選出にあたりインスパアさせて頂いた元記事様もご紹介します。 そして毎回謝罪文を書いている気がしますが、今回ばかりは選曲した中にある原作アニメは本当にどれも一切存じ上げません。原作ファンの皆さまにおかれましては何卒ご容赦くだ

          ネコ猫トゥーンワールド

          水色アクアリウム

          なんじゃこれただのプレイリストのご紹介と言う名の音楽雑記です。 PL解説何やら今度は水族館などと言い出しました。 ひとまず全方向からの水責めにより、あちこちで泡が弾けているプレイリストとなっております。 今回は色としては完全に水色だし、いわゆる水属性ですね。 そういえばいつもは触れませんが副題(説明欄)に関してはそれっぽい事を言っているだけで意味はまったくございません。 そもそもマリーンと言えばすぐに頭に思い浮かぶのがこちらですね。 話が逸れました。最大の問題点として

          異世界シンクロニシティ

          なんじゃこれただのプレイリストのご紹介と言う名の音楽雑記です。 PL解説ファンタジーの世界は最高ですよね。 筆者はラグナロクオンラインで大学のキャンパスライフを棒に振り、社会人になってからはシノアリスで軽自動車ぐらいは買える程度に廃課金をしたというバックボーンをお持ちのようです。 ほんでもって端的に表現するとそういった輩がファンタジーの世界観を表現しようとしてみたプレイリストのようすです。 転生、魔法、異世界ソングを軸に添えつつ時折チップチューンとSFといった感じですね

          異世界シンクロニシティ

          心傷レジスタンス

          なんじゃこれただのプレイリストのご紹介と言う名の音楽雑記です。 PL解説おにゃのこがキャピキャピしてるお歌ばかりで食傷気味になることもたまにはありませんでしょうか。筆者の場合もともとロック基調の曲、いわゆるバンドサウンドを聞くと実家に帰ってきたような安堵感を得られます。 アニソン寄りのシーンでもすっかりこのジャンルは立ち位置は確立されているお気持ちですが、私のような秋葉原にバスケットコートがあった頃から音楽ばっかり聴いてきた世代の感覚からしますと、ずいぶんと隔世の感がござ

          拗らせアシンメトリー

          なんじゃこれただのプレイリストのご紹介と言う名の音楽雑記です。 PL解説あたまぁ! このPLは男性ボーカルが9曲、女性ボーカルが9曲です。 それがアシンメトリーに入れ替わりながらアレコレしてるご様子です。 SAN値と毒素が最も高くマニアックでピーキーな曲ばかりを掻き集めてまいりましたが、どれだけ女性の立場が近年強くなろうとヘヴィネスとデスボとグロウルな領域では男という存在には不可侵なため、今回は男女混成にいたしました。こればかりは譲れません。相変わらず何と戦ってるのかはわ

          囁きダイバーシティ

          なんじゃこれただのプレイリストのご紹介と言う名の音楽雑記です。 PL解説こちらに関してはふたたびエレクトロ寄りなのですが、過去作と似たような物を作っても何の面白みもないのだろうなぁと妄想し。 結果、ささやき声軸にチップチューン、ASMRみもありハウスみもあり且つ同期とループとリバーブがふんだんにほどこされた交通渋滞っぷりです。 日本語解説しか書いてないところで言うのもアレですが、これは完全に日本人受けを狙ってない感じです。そもそもYTM自体日本人人口が少ないんじゃないか疑