見出し画像

(動画付き)アスリート、トレーニーの方々へ。 動作改善セルフリリース 「コンビネーションストレッチ」

アスリートの日常的なセルフケアでストレッチというのは一番行われていることではないでしょうか? 

またアスリートでなくてもデスクワークなどの疲労改善で少し体をリセットで背伸びなどストレッチは普段から良く行うかと思います。


ストレッチの効果は可動性の向上(柔軟性ではなく)や緊張鎮静効果などコンディショニング維持には有効であることは強く信じられています。
ストレッチだけでも緊張した筋のトーンを弛緩させ良いコンディショニングになります。

今回はスポーツによる繰り返し積み重なっていく体の負担がかかる部分を組織的、機能解剖的に改善する上でストレッチにプラスαを行うことによりストレッチよりスッキリ感が増すセルフケアをご紹介します。

スポーツをする人は可動性や運動感覚を上げてアップの際や日々のコンディショニングに。
運動をする人以下外のデスクワーカーの人には同姿勢による負担の改善、次の日も仕事が快活にできるような体に。

動画をご覧になっていただきながら行っていただき、やるたびにタッチも慣れてくるのでより日常的に行いやすくなっています。
なぜこのアプローチを行うかというご説明をさせていただいた後、動画でのセルフケアのご紹介へと進ませていただきます。

ここから先は

3,912字 / 5画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?