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バンドTシャツってアート!!

僕は15才くらいから今もPUNK、HARDCOREが大好きで、ずーーーっと聴いてきてる。
国内、海外でいうと圧倒的に海外のバンドが多い。海外バンドはビジュアルや音源に非日常感かあってどんどん好きになった。
好きなバンドに関してはまた別の機会で。

今回はバンドTシャツ。かつアートとしてのバンドTシャツについて。
何故バンドTシャツを着るかはまた別で。

30代になると、体型も変わってきて昔着てた服が着れなくなるなんてあるあるで、僕も同じくです。
サイズアウトした以外にも、スケートしたり、ライブしたりライブ行ったりでどんどんボロボロにもなる。
つまり着れいTシャツがいっぱいある。
そうすると汗と血と思い出が詰まった彼らとのお別れが来るんですね。
けどバンドTシャツ持ってる人あるあるで、着ないのに持ってる。着れないのに持ってる。ずーーーっと衣装ケースに入ってますよね?
それが悲しくて悔しくてもったいなくて、いつでも一緒にいたい気持ちがたまった結果、飾ることにしました。

↑中3のときに初めて買ったバンドTシャツ

ギターウルフのツアーTがこんなにポップなアートになりました!!
見るたびに初めて行ったライブを思い出します。

↑tatoo テイストのやつとか
↑ペティボーンのイラストも良いね

皆も着れないTシャツを飾ろう。
あなたの押入にあなたの記憶とリンクした素晴らしいアートが眠ってるはずや。
売るな。捨てるな。飾るんや。

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