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NUM-AMI-VACCINE(2) きのこたけのこ戦争の反省を後世に活かせていない


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座談会企画 #いどばた は、元々、大塚の一言からはじまった。


「講演形式のYouTubeはこれからも続けていきたいと思うんだけどさあ、たまには座談会みたいに、いろんな人を集めて、ざっくばらんに語り合うのもいいんじゃない?」


ああ、それはいいアイディアだなあと思った。

「いろんな人」。さまざまな座組みがあり得るだろう。医者をたくさん集めてくるのもおもしろいだろう。

ただ、ぼくらは直感的に、「医療者以外を呼んだほうがいいよな」と、ささやきあった。



医療者の視点だけでは語り得ない質感がある。

「いろんな人」、「いろんな立ち位置」、「いろんな視座」があるといい。



だから、外科医けいゆう(山本健人)も、座談会の冒頭、このように切り出した。

けいゆう「今回は、メディアの立場と、医療の立場から、情報発信について一緒に考えよう、という企画です」

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……それにしても、YouTubeの自動字幕生成の精度はイマイチだなあ。

なんだよ「医療カラー」って。

ああ、でも、「色彩の違い」というニュアンスも、おもしろいかなあ。




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アフィリエイトルアーブービーミラーってなんだよ!!






水野さん「新聞社で編集者・記者をしています。私はもともと医療取材をはじめたのが4年前です。なので今日は、『医療メディアの代表』みたいな感じでしゃべるわけではなく、私個人の体験、こういう風に感じているということをお話しさせてもらおうかなあと思っています。取材をはじめた最初は手探り状態で、というのも病気について取材したことがほとんどなかったので、『わからないことがわからない』という状態でした。」

ヤンデル「なるほど。」

水野さん「具体的な取材内容ですが……、私自身、子どものころにアトピーもちだということがあり、アトピーのこと、さらにはいわゆる『脱ステロイド』に関する話題などで、当事者の方にお話を聞く取材をさせていただきました。あと、小さな頃から体型にコンプレックスがあり、摂食障害とかそういうことにも興味が有ったので、『痩せ』とか『ダイエット』とか『体』とか、『食べる』ということについての取材もずっと続けています。」

水野さん「SNS医療のカタチのみなさんとのつながりは、2019年にSNSの医療情報を考えるというイベントを開いたときにはじまります。」

水野さん「このイベントを開催したころから比べると、SNSとかネットの情報って、すごくよくなってきたんじゃないかなとは思います。」

ヤンデル「おっ……そうですね。そのあたりも今日は話題にできたらいいですね。」



※できませんでした。司会の不手際でした。すみませんでした。




大塚「さっそくですが質問です。水野さん……の1枚目のスライドなんですけど……水野さんは結局……犬派なんですか、ネコ派なんですか!」

水野「あはは……どちらも譲れないというか……きのこたけのこじゃないですけどどちらも」



※戦争を生んでしまいました。司会の不手際でした。すみませんでした。



ヤンデル「では次に、市川さん。自己紹介をお願いいたします。

市川さん「こんにちは。私は『医療の翻訳家』というのを目指しています。役に立つ、やさしい医療健康情報の紹介を心がける、ということですね。先月までNHKというところでガッテンとかNHKスペシャルという番組などを作るディレクターをやっていたんですけれども、」

ヤンデル(NHKというところ、知ってる)

市川さん「今は形を変えて、クラウドファンディングをやっているREADY FORというところで、メディアで培った力を違うかたちで発揮できないかな、ということをやっております。」


市川さん「そして、メディカルジャーナリズム勉強会」というのをやっております。」

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市川さん「今日のYouTubeにご参加してくださっている皆さんはご興味がある内容ではないかと思います。専門家じゃなくてぜんぜん大丈夫なのでご興味があればぜひ。メディカルジャーナリズム勉強会……略称はメディ勉。この略称を付けてくださったのは水野さんなんですけどね」

水野さん「イエーイ」

ヤンデル「イエーイて」





イエーイまでは、和気あいあいとしていた。

このあと #いどばた は、市川さんが突然投げ込んだクイズで、話題の核心に突入する。


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市川さん「日本において、一般の人は、医療や健康の情報をどこから得ているでしょうか? 誰に質問しちゃおうかな……じゃあ……ほむほむさん。」

ほむほむ「おっ……そうですね……」


(続く。)

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