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Weave what I am, who I am 2020.

week1

去年目標設定をするタイミングでNoteを始めてからはや一年。
去年2018年を振り返った時に、自分自身の小さな感情の変化を失っていることに気づいた。

自分自身の一部であるはずのそのゆらぎは、時間の経過と共に、発信された僕自身からも忘れ去られてしまう。

そのすごく当たり前なことを去年は大切なもののように感じて。

だから、2019年のテーマは「大切なものを増やし、大切なものを大切にする」だった。

自分自身の感情は日記に。
思考はNoteと手帳に。
映像は写真に切り取って新しい瞬間を貯めていった。


そんな、2019年新しく貯めた自分自身を棚卸ししていったときに残った言葉は、『自己のメタ化』。自分自身の殻が溶けて、外側と内側が混ざり合う。そしてまた自分自身を再構築するような。ポジティブな感情もネガティブな感情も。宝物のようにとっておいた言葉達もwillもbeもたくさん向き合った一年間。だからこそ、より直感・本能的にここに入れる瞬間が増えた。

2020年はまた新しく 48個の小さな "らしさ"と、大きな3つの "らしさ"を獲得する。

「何よりも自分の可能性を信じ、誰よりも自分に期待すること」

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Set My Goal and Credo in 2019

Lesson in 2019

1. 今この瞬間、自分が思い描く未来が訪れないのは、自分の圧倒的な実力不足
2. 不完全なことは人と人とが助け合い協力するきっかけとなりうる
3. 弱い自分は認めてあげた瞬間に可能性に変わる

Theme in 2020

"表現する"

Credo in 2020

・Act first
・貯める(2019年から継続)

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- Takahiro Shinoda


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