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【経営講座】生産性とは「結果」と「労力」の関係のこと

各店のみなさま

おはようございます!

週明け月曜日の営業。


出勤されたみなさま

昨日もお疲れ様でした。

今日も体調、大丈夫でしょうか?


■本日のテーマ「生産性とは…?」

今日は生産性についてのお話です。


そもそも生産性とは───

ネットで調べると…

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生産性とは、経済学で生産活動に

対する生産要素の寄与度、

あるいは、資源から付加価値を

産み出す際の効率の程度のことを指す。

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とあったのですが…


ちょっと分かり辛いですね───

ですので、私は

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生産性とは

「結果」と「労力」の関係から

導き出される値

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と定義しています。


つまり、もし

「より少ない労力で同じ結果を出す」

ことが実現できれば───

それは生産性が高い(上がった)

ことになり───


逆に…

「同じ結果を出すのに

以前よりも労力が多くかかった」

となってしまうと───

生産性が低い(下がった)

ことになります。

あるいは

同じ労力であっても

より大きな結果がでれば───

これまた「生産性が高い(上がった)」と

いうことになります。

(※この逆もありますね!)

まさに「結果」と「労力」の

2つの関係を表す値が───

生産性ということなんです!


■「結果」と「労力」を置き換える…

そしてここからが

みなさまの日々の

お仕事にかかわるお話に

なってくるのですが───

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「結果」=売上

「労力」=労働時間

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と置き換えてみるとどうでしょう?

1日、あるいは1ヶ月の

営業を終えた時に───


より少ない労働時間で

同じ売上が出せた───

のであれば

「生産性が高い」といえますし


あるいは

同じ労働時間でも

売上が増えたのであれば───

これも「生産性が高い」といえます。

さらにもし

より少ない労働時間で、

多くの売上が出せた───

のであれば、

「ダブル効果で生産性が高まった」

といえます。

一方…

同じ売上なのに

労働時間が多い───

となれば「生産性が低い」となりますし


同じ労働時間でも

売上が減った───

のであれば、これも「生産性が低い」

といえるでしょう。


さらにもし

労働時間が増え、

売上が減ってしまった───

のであれば、

「ダブル効果で生産性が下がった」

ことになります。


■生産性を式で表す…

この生産性は───

式で表せます。

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【生産性の算出式】

生産性=結果 ÷ 労力

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結果を労力で割り算するので

労力「1」あたりの結果が

生産性ということですね。


では───

この式を先の「売上」と「労働時間」に

置き換えるとどうなるでしょう?

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売上 ÷ 労働時間

=労働時間1時間あたりの売上

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という答えが導き出されます。


この「労働時間1時間あたりの売上」

が多いほど───

「生産性が高い」ということになりますし


低いほど───

「生産性が低い」ということになります。

そしてこの

「労働時間1時間あたりの売上」

ですが名称があります。

(ちょっと長いですからね…💦)

それが「人時売上高」です。

人時(=労働1時間の)売上高───

という意味ですね!


聞いたことのある方も

いると思います。

この人時売上高が───

その日の営業の生産性を測る

「物差し」になっている───

ということです。


■お店の営業結果の見方が変わる…


これまでのお話を踏まえると───

お店の数字の見方が

変わってくるはずです。


売上が高くても

人時売上高が低い営業───

であれば、売上は良くても

生産性は低かったということが

分かりますし───

売上が低くても

人時売上高が高い営業───

であれば、売上は悪くても

生産性は高ったということが

分かります。


ということで───


本日は「生産性とは何か?」

というお話から

お店の生産性を示す

数字として存在する

「人時売上高」についてのお話を

させていただきました。


いかがだったでしょうか…?

ぜひ、お店で働くみなさんの

共通認識にしてもらえたら幸いです。


それでは、本日もみなさま

よろしくお願いしますっ!

元気に笑顔───

そして前向きに───


「団体競技」で頑張りましょう!


こうして本日のような内容から

学びを深めていただくことで

みなさまに「経営力」が身につくことを

願いつつ───


いってらっしゃいっ!!

※何かあればお気軽にご相談ください

コンサルタント
白岩 大樹より😉👍

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