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【動画】あなたの集めた情報をみんなのスマホに届ける「どすごいマップ」

「どすごい」って言わせたい!

どすごいマップは、引っ越してきたばかりの友達に、おすすめのお店やスポットを共有するのに最適です。こちらの動画をご覧ください。(音声付き)

私たちマップクエストでも他地域から引っ越されてきた新入社員の方に向けて、「豊橋近隣のお勧めスポット集」をスプレッドシートにまとめ、どすごいマップで共有しています。

「どすごい」って言わせたい!
重要なことなのでもう一度言いました!涼しい顔してさらっと作ってみせましょう。きっと驚かれると思います。

「どすごい」とは
三河弁の一つです。最初に付いている「ど」は、「とても」「非常に」という意味。「すごい」という言葉にさらに「とても」という意味の言葉を乗せて強調している言葉です。他に、「どうまい」とかよく聞きます。

【余談】2種類あったどすごいマップ

どすごいマップは、情報の参照先によって2種類のシステムがあります。
Googleスプレッドシート版」と「サイボウズkintone版」です。前者は、一般の利用者も多いので社会実験のため無償で公開し、後者はkintoneが事業者向けに提供されていることから有償で販売するという方向性でした。

スプレッドシート版は2021年4月に一般公開し、noteでも案内してきました。一方でkintone版は有償サービスとしての機能拡充のため一般公開は控え、希望者には個別対応でモニター利用いただく提供方法をとってきました。

システムの名前を再定義

今後、どすごいマップは次のように名前を整理していきます。
Googleスプレッドシート版は、これまで通り"どすごいマップ"。
サイボウズkintone版は、"kintoneマップアプリメーカー"となる予定です。

  • kintoneで管理されている情報を一般に公開できる

  • kintone上で情報を更新すると瞬時にアプリに反映される

  • 第三者からの投稿を受け付ける"市民協働アプリ"にも応用できる

  • ゼンリン地図やGoogleマップを背景にできる(オプション)

  • 利用者独自の地図を重ねることができる(オプション)

kintoneマップアプリメーカー(仮称)について気になる方は、マップクエスト公式サイトからお問い合わせください。


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