再開

みなさん、お久しぶりでございます。


約9ヶ月ぶりの更新でございます。




サボりまくっておりました。。。。

これは謝らしてもらいます。



すんまヘーーーーーーーーん。


はい。すいません。

とりあえず何を書くかこの時点では全く決まっておりません。。



前までは僕の日常を包み隠さづ書くという、激ヤバなことを書いていたのですが、さすがこんなことを書いていたらみんなから嫌われると思いますので

とりあえず、書くことないので前と一緒でカスみたいな日常を包み隠さづ書いていきたいと思います。




せーの!

いや結局前と一緒かーーい!




ありがとうございます。


といっても、今はこんな自粛中なのでこんな何もない日々を書いても仕方ないので過去にあったことを書きたいと思います。



というか9ヶ月も更新していなかったら色々と書いていきます。


ってかさーその前に報告。

僕よしもと興行に戻りましてん。

あと、コンビも組みましてん。




マチルダってコンビですねん。

後輩の広永ってやつと組みましてん。

まあ報告はこんなもんですかね。




あと報告じゃないんですが、僕は本とか全く読まないんで文才もないし言葉も知らないしあとよく誤字脱字めちゃくちゃし、未だに句読点をどこにつけたらいいかわかっておりません。


なので初めて見るから優しく見てください。



とりあえず世の中はこんな状態なのでできる限りノテ(note)を更新していきます。




書くことがないので、大阪時代の時にコンパをした時のことを書きます。



芸人4年目ぐらいの時の話です。

同期に急にコンパに誘われ行くと。

3対3のコンパだった。

確か始まりは23時。

そして一次会はなんとカラオケ。



みなさんおわかりだろうか?


23時イコール終電逃し確定。

女子たちに逃げ場なし。



そして、カラオケイコール余計な出費なし。

お財布に優しい。

そして個室。

ありがとうございます。



これは最高の条件が整ってるコンパです。

ハイパーコンパ、ハイコンであります。



さぁ早速、コンパ会場にゆくと女性陣がいる。

なかなかの綺麗な方達が。



ウォシャーーーーーーーーーー。



これは心の声ではなく実際に言っていたと思う。

本当に同期に感謝しかない。

ありがとう。





そして着くなりすぐに自己紹介。



ボケたりするとなかなかの好感触。

これは素晴らしい。



今日の我々は誰にも止められない。

今の僕たちは、ひょっとしたらテレビに出てる人たちよりも面白いかもしれないぐらいに爆笑をとった。


そして中盤、カラオケタイムだ。

コンパの時のカラオケは歌って盛り上がるパターンか、歌わずトークのみで盛り上げるかこの2パターンに別れる。


今回は歌うパターンになった。

歌うパターンは盛り上がりもするが盛り上がりすぎてそのままフェードアウトするパターンもあったりする。

あと選曲がとてつもなく大事である。


みんなが知ってる曲

盛り上がる曲

この二つが絶対条件である。

バラードなんて歌いやがったら。。。

戦犯ものである。




しかし同期の一人が急に福山雅治の「家族になろうよ」を入れたのである。



これまで死ぬほど盛り上がったのに、こいつはなんてことをしてくれるんだ。


練習してたか知らんけど。

最近ハマってたか知らんけど。

めっちゃええ歌やけど。





今はちゃうやろ。


案の定、コンパ失速。。


しかし、僕ともう1人がなんとか盛り上げ「家族になろうよ」前までの盛り上がりに。


自分にもし息子ができたら伝えてあげたい。

コンパの時に絶対に「家族になろうよ」は歌うな。

まず軽いコンパにそんなメッセージ性のある歌歌うな。





そして終盤、なんと私と女性がいい感じにこれはすごい。

しかもこの中では一番可愛い女の子。




うりゃーーーーーーーーー


これは絶対声出てたと思います。


そしてまだカラオケはでる時間ではないのにカラオケから出ることに。



そして、夜のホテル街を手を繋いで歩く2人。



うむむむ。どこに行こうかと考えてたら。



女性が道端で急に立ち止まった。

そして右手を天高くあげた。


「タクシー」


タクシーが目の前に止まった。

私はパニックになった。

「え?なんで?」


女性はこう言った。

「やっぱり私帰るわー。」

僕はこう言った。

「なんで?え?なんで」

女性は言った。

「ごめんなー。また遊ぼー」

僕は言った。

「え?なんで?」

全く理解できなかった。

ここからこの押し問答が5分続き

僕は若干切れていた。



いや本当はブチギレていた。



そして、僕は根負けした。


そして最後に未だにわけわからないがタクシー代といって千円渡した。

本当に謎の行為である。



そして彼女はこのやりとりが5分以上続いてたので不機嫌になり、何も言わずこの千円をとりタクシーに乗って走り出した。


僕は彼女がタクシーが走り出した瞬間にこう叫んだ。



「ありがとうぐらい言えやーーーーーーー。」



ミナミの街にこの声が轟いた。




僕は帰り道泣いていた。。。。。。。



はい終わりです。


果たしてこの話を信じるか信じないかはあなた次第です。

これからこの話はフィクションです。

という日記にします。





みなさまこんなものを読んでいただきありがとうございました。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?