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悩む若者が書く、「Design-Portfolio」

こんにちは。
そして初めまして。
まずは、このページを開いてくれたことに心から感謝します。

自己紹介

私は、「鴨のコンフィ」と申します。
寮制のインターナショナルスクールに通う高校三年生です。
普段は多様な国から集まるTeenagerに囲まれながら、高校生活を送っています。
(日本語の語彙力も文章力もあまりないので、ご愛嬌ください。)

なぜ「Design-Portfolio」

私がなぜこの「Design-Portfolio」を書くことになったかを少し説明させてください。

高校三年生になり、そろそろ自分が歩んでいく人生の道筋について真剣に考えなければいけないフェーズに入ってきました。「自分はどのようなことに情熱を持っているのか」、「どのようなことを仕事としたいのか」、「何をしている時がワクワクするのか」などを考えながら、自分の進路というものを考えなければいけません。

そんな中、私はEconomics(経済)とComputer Science(情報工学)のDouble Degreeを大学で取ることを目標として設定し、学校のUniversity Advisorと一緒にApplicationの準備に励んでいました。この2科目選んだ理由は、お金の流れを学べるEconomics、そしてこれから必要になるであろう機械系の知識が得られるComputer Science、この二つを学べば様々な業界で生き抜いていくことができるだろうと思ったからです。
そうなんです、安易な考えで大学を選ぼうとしていました。
そのふわっとした思いで大学のApplicaitonを進めていました。

そんな時、一人の人物に大阪で出会います。その方は、私がプロジェクトで主催していたとあるイベントのスポンサーとして出資してくださっていたIT系起業家のTさんです。
私は夕食の席にて、そのTさんにコーチングをしてもらう機会を得ました。その際、さまざまな質問を投げかけてもらう中で、「自分はなにがしたいのか」の本質が少しずつ見えてきました。

それが「Design」でした。昔からファッション、プロダクトデザイン、UI、インテリアなど、Designにまつわる様々なことに、無意識にも興味を示していたんです。しかし、自分にはその分野において才能はないと勝手に諦めてしまっており、選択肢から無意識にも消してしまっていました。

ですがこれが私のやりたいことだったのです。
ワクワクすることだったのです。

なので、このDesignにまつわることで小さなことからでもいいから、何かを始めたい。なにか実績を作らないといけない。

その結果生まれてきたものが、この「Design-Portfolio」です。

Design-Portfolioとは

私のDesign-Portfolioでは、自分が素敵だと思うDesignを、私の偏見たっぷりの主観から分析していきます。ここでいうDesignはどのようなものでも構わないのです。私が素敵だなと感じたらそれがどのように素敵なのかを言語化する。それを繰り返していきたいなと思っています。

Designに関しては全くのど素人です。知識も全くありません。
なのでこれから、このDesign-Portfolioを書いていく過程で少しずつですが、in-putを増やして成長していけたらと思っています。その成長過程を見せる日記のようなものになるかもしれませんね。

つまり内容が薄すぎるDesign-Portfolioが最初は出るかもしれません。ですが、どうか温かい目で見守ってくれますと幸いです。


というわけで私のDesign-Portfolio第一弾を楽しみにしていただけますと嬉しいです。

鴨のコンフィ



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