どうしてこんなに太って、快適さを失い着られる服を失い害しかないのに痩せる気も起きないのかを考えた！ 在宅勤務×着る毛布 にも原因があるかもしれない！ 着る毛布はあたたかいけど、動きにくいし中にある体がどんなことになってしまっているのかを覆い隠してしまう！ 食生活を正し、運動をし、ってわかっていてもそんな気が起きずに何年か経ってしまうので、ひとつずつ習慣を変化させて可能性を探っていこう作戦開始！ まずは今週のおためし 毎朝着替える！！！ 着る毛布を着ない！ なんらかの理
わたしにとっての幸せは「嫌なこと」がないこと。 子供の頃の学校や親兄弟、学生時代の人間関係のような考えると憂鬱になるトピックが「嫌なこと」で、大人になり実家を出て好きな人とだけ付き合っていると残るのは仕事のことだけ。 願いが叶うなら、なにかがほしいというより仕事を捨てたい。 お金が入れば捨てられるので、欲しいものはつまりお金となってしまう。 大学在学中に好奇心から銀座のクラブでホステスを始めて、新卒ではどこにも入社せずに夏まで半年働いた。 太いお客さんに誘われた夏休みのグア
「お母さんヒス構文」っていう単語は聞いたことがあって、ヒステリックな母の元育ったのであれかな？と予想はしてたけど、動画を見てみたら記憶が蘇り興奮してしまった！ この全てを応用できる母です。 さらに応用されたヒステリック母ドラマを見て... 顔を合わせるのに気合いを入れないといけない感じ....。こんな家庭、我が家だけじゃなかったんだ...。サーヤの母すごい面白いけど、これの面白くもないバージョンが繰り広げられてたあの頃生きるのが辛かった♫ 妹に共有して、大人になっても
脱走をしてしまったら 大きな災害にあって離れ離れになったら... そういうことを心配して、犬猫に首輪を装着させてる。 月に1度のお薬を首に垂らすタイムのためにみんなの首輪を外し、全裸が可愛くてうっとり。 可愛い上に触りやすい。 首輪をまたつけなくてはいけないか？本当に？とだらだら考え中。 この子たちの生まれたままで完璧なお姿にノイズが入ることへの抵抗と、おまもりとしての機能は捨てられないでしょう！という理性が戦っている〜！ つけてるのを嫌がる様子があればそれを理由に迷わ
今年初めて梨を食べた。 ほとんど料理をしないけど、果物は剥く。 アンリーにはスイカの皮に近いあまり甘くないところをよくあげた。 瓜の感じがよくする薄い赤のスイカをいつも一瞬で食い尽くした。 ひじきはスイカの1番甘いところも、小さく刻んだ梨も絶対に食べようとしない。 ひじきが喜ばないとわかっている果物を、剥くたびにおすそ分けしたくなるのは、アンリーに会いたいからなのかもしれない。 「アンリーも」でも「アンリーは」でもいいから、思ったり、話したりしたい。 「アンリーならす
「これはエンゼルパイじゃなくてチョコパイだよ。エンゼルパイは中がマシュマロなんだよ？お店の人に交換してもらってきて。」 小学生の頃、やり直しを命じられたおつかい。 今でもエンゼルパイを見る度に思い出す。 好きなところばかりの母ではないけど、こういうところは嫌いじゃない。 わたしもよくわかった。中はマシュマロじゃないとね！ 絶対にチョコパイじゃなくエンゼルパイを買う大人になり、その薄さに驚く。 チョコパイも薄くなっているのでしょうか。
