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次回記事に向けて掘り下げPart2

づかっちゃんの「note」では・・・

 はじめましての方、また足を運んでくださった方ありがとうございます😊
づかっちゃんです!
いつも応援してくださる皆様ありがとうございます🙌

このnoteでは、私が過去に経験した実体験より
『何を感じ、何を考え、どんなマインドを持っていたのか』
を、発信していく場です。
※過去の実体験を語るにあたり、時系列で説明することは困難なので、起こった事象について順々に話をしていこうと思います!

また、過去に300名以上の方のメンタルサポートに携わった経験があります。その時の私のメンタルマインド術についても発信していこうと思います(*´∀`*)


はじめに…

 暗かった私の生活にも光が差し込み、置かれていた環境が”ガラッと”変わり心と行動が大きく変わりました。だけどそんなに事は上手く運ばなかった。そして迫りくる暗雲と新たなトラブルが引きおこる予感!?

どういうこと?となった方は、下記参照です(^^)/


~登場人物~


ちょいワル系の友達と交流を深めるまでの裏側

資金繰り…

 部活動をするにあたり、顧問の先生へ話を聞きにいった。途中からの入部は歓迎してくれたが、鞄やバッシュ、ユニフォーム代、部費代等、計30.000円程必要であることやバスケットボールからしばらく離れていたという事実から、顧問の先生に
顧問の先生:「ブランクも長そうだからまずは基礎練習からしようか。そして上級生が居ない今、君たちが先輩としてチームを引っ張らないといけないわけだが、十分に育ってからじゃないと試合には出れないから覚悟してね」
と、言われた。

 少し楽観視していた部分もあったため、げんなりしたのは事実だが、その反面「すぐ追いついてやる」という気持ちが強かった。
それよりも、部活動を始めるにあたり、準備金がある程度必要であることと、金額が多いことに頭を悩ませるようになった。
なぜならば、育ての母親や義父からの援助は見込めなかったためだ。
育ての母親は、給与を全て義父に預けていたため、自由に使えるお金が無く、私を援助したくてもできない状況下であった。
義父に限っては、今更ながらいう必要は無いだろう。

そんな資金で悩んでいる時に、育ての母親よりある提案をされた。
内容としては下記の内容。
※育ての母親は銀行員の友達がいるらしく、その友達の伝手を使い、会社でお金を増やすやり方など、お金にはある程度詳しいようであった。

●「お金を増やすいいやり方があるんだけど。銀行にもし50.000円預ければ、+3.000円増えて手元に戻ってくるよ。100.000円だったら、3.000×2として計算し、6.000円になって、どんどん増えていくの」
(以下=貯金システムとする)

そんな感じで育ての母親より提案された。
この時は「すごい。そんなやり方があるのか。じゃあ貯めれば貯めただけ増えるじゃん」と、私は大喜び。
しかし、これが後に重大な事件を起こすとは、現時点で誰も知る由は無かったのであった。
※この内容は時期が来たら「note」で話そうと思います(´▽`*)

 その後、友人の伝手を借りながら、短期アルバイトとして採用していただくことで、なんとか目標金額を達成。余った額は、貯金システムを使い、少しずつ増やすことにした。
なぜなら私は、育ての母親や義父より、お金を貰ったことが一度もないためである。それにはお年玉も含まれ、生涯でお年玉を貰うことは無かった。


まとめ

 ここで言えることは1つ。
”親(私に場合は、血の繋がっていない育ての母親だが)であっても、全幅な信頼を置くのは危険”
ということですね(._.)

どんなことでも他人任せとはせず、しっかり自分で考え、物事を判断していきましょう🙌


最後に

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次回に向け掘り下げないといけない部分も多いため、補足記事になります。”全て読めば私の全部がわかる”そんな人生の棚卸となっていますので、興味のある方は、今後もお付き合いください😉
最後までお付き合いいただきありがとうございました😄

下記のリンクに私の自己紹介を掲載しますので、気になった方は足を運んでください!
※自己紹介は随時更新しております。

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