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「ミヨコそこに座んなさい」企画

あんたは何かしらのイベントを立ち上げるなんてことをしたことがあるかい?

ここnoteでも結構色んなイベントが立ち上がっちゃあ、いろんなヒトたちを楽しませている様子が伝えられているよな。

オフラインでの交流を促すような企画をnoteの運営さんみずからがやってくれたりするんだよな。
出不精な俺はあんまし参加できていないけれどね。
#正確に言うと一回も参加できてない

せめてオンラインでの企画には乗っかって楽しんでみようと思ったりもするわけで、ちらほら参加させてもらってたりする。

前にはこんな企画に混ぜてもらったんだよね。

こいつはきゃらをさんのキャラ立ちがあってこそ成立する企画だとは思うんだけれど、この企画に集まったnoteはどれも自分というキャラクターを存分に表現するものだったような気がするんだよな。

そこで、ふと考える。
俺も何かできないか?企画。

今回は、無謀にも一つのネタで記事を募集かけちまおうって言う俺の冒険の物語だ。

まあ、ちっと読んでいってくれよな。

「ミヨコそこに座んなさい」企画

で、早速考えたのがこんな企画だ。
「ミヨコそこに座んなさい」。

なに?言っている意味がわからないって?
まあ、そうだろうなぁ。

企画の趣旨はこうだ。

企画趣旨

誰もが生きていく上で、自分の一里塚になっているような言葉ってのを持っていると思うんだ。

迷った時に振り返るようなそんな言葉。

そいつをあんただけのものにしとくのはもったいないじゃんか。

これは架空の迷えるヒトであるミヨコに対して、あんたの座右の銘を使ってアドバイスを送るって企画だ。

募集内容

この企画に参加してくれるあんたは以下のことを加味してnoteを書いてほしいんだ。

(1) 座右の銘を含める

あんたにも大切にしている言葉ってのがあるだろう?
書いてあるママだけれど、あんたの大事にしている座右の銘を含めてほしい。

その言葉にまつわるエピソードなんかが含まれていると尚良し。

(2) 座右の銘を使って「ミヨコ」にアドバイスを送る

あんたを支え続けているその座右を名を使って、なんか困っている「ミヨコ」に対してアドバイスを送ろう。

このアドバイスってのは正解であることを求められていないのがポイントね。

むしろあんたの「独りよがり」みたいなものが表現されているとGOODな感じだ。

さらにこの「ミヨコ」のキャラクターも自由に設定してくれよな。
ミヨコはあんたの一部の分身でもいいし、日常でやり取りしているヒトの鏡みたいな存在でも良い。

出来るだけ、このミヨコの悩みみたいなものをあんたの中でリアルに感じられるものが良いかも知らん。

その上で、出来るだけコミカルにかつ真剣にミヨコに語りかけてほしい。

ちなみにミヨコの元ネタは「がんばれタブチくん」と言う古のアニメーション映画の登場人物だ。

内容についてのレギュレーションはこの2つだけね。

応募方法

応募に当たっては以下のことを記事に含めてほしいんだ。

(1) このnoteを引用する

あんたの記事の中にこの記事のURLを貼っつけたり、noteの引用ボタンをポチッと押して記事を書いてくれても良い。

引用ボタン

(2) ハッシュタグ「ミヨコそこに座んなさい」をつける

これもシンプル。
#ミヨコそこに座んなさい
と記事内に書くだけ。

(3) 募集期間

とりあえず、俺の記事を読んでくれるヒトがそもそも少ないと思うので、一旦は期限は設けないでおくぜ。
※期限を設けるときはこのnoteでお知らせするよ

応募のメリット

さて、肝心要のこの企画にあんたが参加するメリットだ。

ズバリ。
この企画に参加してくれたnote記事については、香坂兼人が引用して感想記事を上げます!
ってことだ。

なに?それは何のメリットにもなっとらんだろって?

確かに俺はフォロワーさんがめちゃくちゃ多いってわけでもないし、拡散力って意味では、結構限定的になっちまうと思う。

ところがギッチョン。
俺には他のヒトには無いパワーがあるのだ!

それは「すこしズレた視点から物事を眺める」記事だ!
#書いてて恥ずかしいやつ

想像してみてくれよ。
あんたの座右の銘に対して、あんたが感じているなにかがあるわけだ。

その何かを斜め下から俺が眺めさせてもらうってわけだ。

ちっとなんか広がりがある気がしないか?

さて、あんたはどう思った?

この企画、乗れそうかい?

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