どどど、フィリピンの地元の人と仲良くなった、ダンボど。

仲良くなったきっかけはこちらの記事を参考にどうぞ。

どどど旅行記3/3～地元の人に愛される活動を～｜ダンボ🤡どどどわーるど @dumbo_circus｜note（ノート）https://note.mu/dumbo_circus/n/ne9d784fe3255

地元の人と仲良くなり、地元の人が使うような食堂でディナーを食べることが多くなってきたど。

さて、この地元の人がよく使う食堂とは、いわゆる「青空食堂」。

道のすぐそばに机があり、食べ物が入った器が載せられているどよ〜。

注文して、はじめて椅子が用意され、座ることができる「青空食堂」ど。

さて、そんな食堂でディナーを食べていると、日本人だと分かるや否や地元の人が集まってくるど。

老若男女どんどん集まっては10人以上になることも🤣

ちなみに、ぼくが1人で食べているときは、あまり話しかけられないことの方が多いどどど。


さて、どんなことを質問されるのか。

・名前は？
・何歳か？
・日本のどこから来たのか？
・何カ国語喋るのか？
・ビサヤ語は喋れるか？
・いつ、日本に帰るのか？
・どこに住んでいるのか？
・家族はいるのか？

※ビサヤ語＝セブ島で話されている言語

ある程度、質問が終わったあと、日本語を知っているお父さんが登場どどど！

一言。

-お父さん「コンニチハ」

-ダンボ「こんにちは」

一同、どっと盛り上がる。

お父さん、手ごたえをつかんだらしく、日本語披露のラッシュ！！

「コンニチハ、コンバンハ、カワイイ、ナルト、カッコイイ」

一同、(´º∀º｀)ﾌｧｰʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ


なんや、この盛り上がりは、
ってほど、盛り上がったどどど🤣

という楽しいディナータイム！！

コミュニケーションはやはり楽しいど！

人の縁は大事どどねー！

⚠筆者は信頼出来るかもしれないという人と食事に行っており、人の見極めは自己判断でよろしくどどど。