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AppleWatchがないとダメ人間になりそう

自分のアクティビティは視覚化されるか数値化されないと気が済まないで有名なだぴてぃです。

ここ数ヶ月、いろんなスマートウォッチを試してきました。

こんなのとか、、、

はたまた今とトキメクCMFの
イカしたスマートウォッチとか。

(↑いまだに売り切れですねえ)

あと、ホームセンターに3980円くらいで売ってる
ノーブランドのウォッチとか。


原資も限られているんで
数本のウォッチだけですが
久しぶりにAppleエコサイクルから離れてみてました。


結果、何がわかったかっていうと、、、

「Apple Watchじゃないとダメ人間になるなこれ」

ってことです。


誤解を恐れずにいうと
こたつの中に篭るような生活になってしまうんです。


Apple Watchにはアクティビティという
自分の身体活動状況をリングで示してくれる
ナイスな機能があります。

こんな感じですね。

いくら歩いたとか
いくら活動したとか
いくら立っていたとか
そういうのを視覚化&数値化してくれるんです。


なんだ、そんなことか、、、
と思われたかもしれませんが!


意外と自分の状態って
把握できなかったりするもんなんですよ。


僕の場合ですが
顕微鏡で細胞検査っていう職柄
じーっとしていることが多いんです。

ただでさえ無駄な管理職業務を
淡々とこなさないといけない中

臨床検査技師のルーティンでもある
検体検査もそこには入ってきます。

すると〜
「最後にデスクから離れたのはいつだっけ?」
ってなります。

これはいろんな意味で不健康。
いいアイデアも浮かばないので
いい仕事をしているとは言えないんですよね。


そんな意味でもApple Watchは
自分のアクティビティに対して
「よ!そろそろ立っておいた方がええんでない?」
ってリマインドしてくれます。


いやこれ、
他のスマートウォッチでもやってくれるんです。

それは使ってきたウォッチ全てで
確認できたことなので確かです。

ただ!!

運動計測の精度とか
そういう細かいところを言うと
Apple Watchの方が断然よかった感があります。


中でもみんな大好きnothingさんの
満を辞したサブブランドであるCMFの
Watch Proはこの点において残念極まりない。。。


まず歩数を正確に計測してくれない。
つまり、アクティビティの基本が揺らいでいるので
自分の状態が把握できないんです。
(もしかしたら僕だけかもですが、不正確な値出るの)


なので思い切って
Apple Watchに戻ってきました。

ちょうどAmazonブラックフライデーで
ultraが20%OFF近く落ちていましたので。

(↑あ、ultra1は売り切れてましたw)


Apple Watchがあると
アクティビティが気になって
頑張って体を動かそう!って気にさせてくれます。


これでグータラダメ人間とは
おさらばできます笑


まあ、テンションの上がるものを
身につけているってこともおおきいんでしょうけど、、、


まだまだブラックフライデーは続いてますので
掘り出しものないか探してみます。



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