you radio 1985

どこからともなく流れるラジオの音色に耳をすませて。

you radio 1985

どこからともなく流れるラジオの音色に耳をすませて。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

音楽好きな女。東京在住。既婚。フリーランス。 【noteを綴る理由】 ・1985年~2021年現在の“リアル”な女の半生を30代のうちに描こうとおもったから ・生き方に奔走する今、“等身大のわたし”を発信し続けたい ・疲れたとき、落ち込んでいるとき、誰かに寄り添いたくなりますよね。でも中々本音が言えない人へ。 そんなとき、私の記事を読んでクスッと笑ったり、ステキな音楽を聴いて心がほっこりしてくれたら嬉しいなぁ。同世代?の方々は昔を懐かしんで共感してくれると・・^^

    • 安らげる場所 to U

      to U / Salyu (カバーver.) ミスチル桜井和寿さん作詞の曲。 “Bank band”  懐かしい。  ーこの歌に何度も感動し、勇気づけられた記憶があります。  言葉+音楽(メロディー)+作り手がリンクして  “楽曲”が誕生したとき  多くの人の心を魅了して  時が過ぎても大事に歌い継がれる  昔の“わらべうた”や“民謡”と同じように  人から人へと伝承される  人の生命もまた、時空を超え連綿と受け継がれる威力(パワー)をもっている  

      • 夢のあと・百億光年先に向かって飛ばしたブーメランのゆくえについて

        Dream/Priscilla Ahn(プリシラ・アーン) 結晶のように すきとおった彼女の歌声は 宇宙の (ひかり)と(やみ)のあいだを行ったり来たり、 何の感情も持たずに漂っているみたい。 【歌詞一部抜粋・オリジナル和訳】 Now I’m old and feeling gray今 大人になって なにもかもが期待はずれでI don’t know what’s left to sayこんなどうでもいい人生にAbout this life I’m willing

        • リリー・アレン

          https://soundcloud.app.goo.gl/NNHz Somewhere only we know / Lily Allen(live ver.) フランス出身女性シンガー。 ライブ中に感じる 張りつめた空気と気の流れ バンド×ボーカル×観客の “すきま”に 確かに存在していたんだなぁ。 “会場の熱気と一体感” ーライブハウス、劇場はこの先も人々を魅了し続けるコンテンツだ。ー  わたしは学生の頃、バンドのライブを観るのが好きだった。 まだyo

          有料
          150
        • 固定された記事

        自己紹介

        マガジン

        • #音楽
          3本

        記事

          再生

          track-3. 無計画とゆう名の壮大な計画 /トモフスキーTOMOVSKY

          根拠のないリーダーシップ炸裂  苦笑いしてばかり どこにも見えない未来  心配するな ここが未来だ  満月が君を照らす  希望と絶望でグチャグチャな目を  心配するな オレも不安だ  心配するな オレも不安だ  心配するな ここが未来だ    未来だ これが未来だ  トモフさん。今も現役でライブ活動してる。 トモフスキーは知人に教えてもらったんだけど、なんと私はトモフの双子の兄・Theピーズのはるくんを知っていて、ベースを弾いているはるくんのことが好きだったというオチ。  くったくのない笑顔がすき。  焦って何かに空回りして、どうにもならないときに聴きたくなる。 ☆がんばれ受験生☆ 計画通りいかなくても良いんだ。 あきらめないでただただ前を向いて進もう  ピンチはチャンス!

          track-3. 無計画とゆう名の壮大な計画 /トモフスキーTOMOVSKY

          再生

          雪が溶けるほどの温度で

          スロウダンス / くるり(まつきよしほカバーver.) 歌やメロディーと一緒に “体温”や“生きている鼓動” が透けている 人の歌う声がすき。 等身大の自分で いられる ーとっておきの場所ー 遠足の時に持って行く 水筒みたいに、 いつも絶やさず持っていたい 【歌詞一部抜粋】 星のかけらを集めたら 恋のまじない 電気消して冷ましといた 心はもう 干からびても甘いままでいて1のうたも 2のうたも 3のうたも 君のモノだよさあ もっと つれないこと 言ってステップ踏ん

          雪が溶けるほどの温度で

          再生

          track-2.世界よ止まれ!  I want the world to stop / Belle and Sebastian

          ベル・アンド・セバスチャン。(イギリスのスコットランド、グラスゴー出身のインディー・ポップ・バンド) “世界(地球)よ止まれ!”  ・・センセーショナルなタイトルだ。  10年前に作られた曲だけど、10年後本当に世界の人の往来がストップしちゃった!  まさかこんな世界規模での疫病が流行るなんて、当時のメンバーたちは考えもしなかったのではないだろうか。。(それとも預言者だったり?) 気になる。メンバーたちにメッセージを書きたい。 【歌詞の中から一部抜粋】 街や都市の人口は増え続け 労働者は郊外へ移動 その間に私は見て行きます 私はラッシュアワーの道路と一緒に走る すべての車のための祈りのため 世界を止めて(世界を止めて) 朝をください(理解してください) 世界を止めてほしい(世界を止めて) 朝をくれ、午後をくれ! 世界を止めて(世界を止めて) 朝をください(理解してください) 世界を止めて(世界を止めて) 朝をくれ、午後をくれ! 夜、夜 あなたにメッセージを書きたい 毎日夕方10時

          track-2.世界よ止まれ!  I want the world to stop / Belle and Sebastian

          再生

          涙のあとに

           キーンと冷たい季節。 ブレないように、“抜くところは抜く” あ、ちょっと今はムリかも・・?! ってときに限って、ついつい周りに合わせてムリしていませんか? 10代20代のときのように、がむしゃらにがーーーっとぶっ飛ばしてとかは出来ない。 ・30代は、修復力(リカバリー)が大事! ・がんばりすぎた後は、心と身体に栄養をたっぷりチャージしてあげよう! ・“いざというとき”じゃなく、あと数時間、もしくは明日すぐに手を貸してもらえる人や仲間たちを大切に。 この歌の歌詞の

          涙のあとに

          再生

          track-1. Time after the time/ Everything but the girl

          歌姫シンディー・ローパーの代表曲、『Time after time』を2人組デュオ、エブリシング・バッド・ザ・ガールがカバー。 寒い朝、通勤・通学途中の駅のホームやコーヒータイムに。

          track-1. Time after the time/ Everything but the girl

          再生