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チャネリング中に気付いたあれこれ

これが正しいかどうかは私も分かりませんが…体験談の一つとしてお読み頂ければ。

色んな高次の存在と繋がってみて自分なりに分かったチャネリング中の周辺の話をちょっと纏めてみました。

前にチャネリングで話す存在をオペレーターに喩えた記事を書きました。こちらを先に読んで頂いた方が話が繋がるかと思います。↓

チャネリングとはサシの会話

チャネリングにはレコーダーもいる!

話しているオペレーター役の方は一柱なので会話はサシなんですが、会話しなくても複数人が連れだって来るようです。
私がこれに気付いたのは、複数の異なる香りが次々に鼻をかすめた時でした。

一緒に来る方は主にレコーダー(記録係)だと教えて貰いました。実はこれが私を混乱させる原因で、香りが感知出来ないレベルのオペレーターさんと、香りがあるレコーダーさんが来ると、レコーダーさんの香りをオペレーターさんの物と勘違いしてしまうのです。過去記事で間違って記述してるものもありました。はぁ…また訂正しとかんと´д` ; 

レコーダーさんは私達の会話をアカシックレコードに上げる役目だそうで、オペレーターさんと同じく手が空いてる存在がランダムで来てくれるそうです。

つまり、一人の人間と会話するのに、最低ニ柱の神様が手間をかけてくれてる訳です。
これって凄い事だと思いませんか?

体が無いレベルの方はレコードしながら会話できるのでレコーダーは必要無いそうですが、基本は二柱一組だそうです。

オペレーターは指名出来ない

当たり前ですがコールセンターに電話をして「〇〇さんお願いします。」とオペレーターの指名は出来ません。チャネリングも同じで、自分が希望する神様と話したいと思っても話せない事が多いんです。

それは例え高次の存在と言えど、誰かのサポートをしながら他の人間とチャネリングは出来ないからです。

自分が話したい神様が他の仕事中であれば当然電話口に出られませんし、中にはチャネリングに出て来ない神様もいらっしゃるそうです。

エジプトのアヌビスというジャッカルの頭を被った神様がいらっしゃいます。
同じエジプトチームの複数の神様に彼の事を聞いたら、「彼はもの凄くシャイだからチャネリングは難しいかも知れないね。」
と、言われました。
人間と同じで話すのが苦手な神様もいらっしゃるので、ご希望の神様が来なくてもその辺は察して欲しいと言う事のようです。

友達が来ることも

オペレーター&レコーダーとは別の存在が来る時もあります。それは殆どがオペレーター役の方と同じ星系の親しい間柄の方で、どんなやり取りをしているのか見学に来てるんだそうです。
家飲み誘ったら知らない友達もついてきたみたいなノリでしょうかw

ただオペレーターさんレコーダーさん共に香りがあって、更に見学者も香りのあるレベルの方で…とかなると、もう誰が誰の香りやら( ̄O ̄;)
嗅覚だけに頼り過ぎると、エラい事になると痛感しました(/ _ ; )

まあそんなこんなで私を守ってくれてる存在は、エネルギーだけで判別出来るようになるよう、日々香りで感知できない方を繋いでくれてるのかも知れません。

あと例えばベガ星系の方が一柱いらっしゃると、立て続けにベガ星系の方が連日日替わりでいらっしゃるパターンが割と多いです。
昨日見学に来ていた方が本日のオペレーターなんて事もありますし、同じ星系の仲間内で、「面白い人間がいるから話してみ?」な情報交換もしてるようです。

え、こんな話信じられないって?
まあそれが普通の反応ですよねw

素人チャネラーの雑な日記でした。