同志社女子大学サステナブル研究会では最近問題視されている「生理の貧困」について実態調査をすることにしました。

「生理の貧困」とは経済的な事由により生理用品を購入できないことで、新型コロナウイルス感染拡大によりその深刻さが浮き彫りになってきました。女子大学に通う私たちは誰もが生理のつらさを経験したことがあるため、そのつらさを経済的な事由で助長されてはならないと考え問題に向き合うことにしました。

まずは実態を調査するため下記にアンケートフォームを添付しています。対象は同女生だけではありません。この機会にさまざまな声を聞きたいと考えているため、対象はこのアンケートフォームをご覧になった皆さまです。「よくわからない」「初めて聞いた」など、どのような回答でも構いません。あくまで皆さまの率直な思いを聞かせてください！

また今「生理の貧困」で悩んでいるあなたの声も聞かせてください！少しでもこの問題が解決するよう今後の活動に活かします。

↓アンケートフォームはこちらから！

期間は6/4～6/25です。結果はこのページでお伝えします！
質問は　dwclasustain@gmail.com　までお願いします！

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