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2021 3/25 18切符で仙台遠征③ ついに仙台到達

前回は郡山駅で終了しました
朝飯を食べたあと再び福島行きに乗り込み9時46分に福島行きは郡山駅を発車します
列車は日和田、五百川、本宮と各駅に停車していきます

神奈川県に来ました(大嘘)
10時32分、福島に到着
次の列車は仙台シティラビット3号仙台行きで





はありません(旅行12日前のダイヤ改正でシティラビットは消滅しました)

福島駅の駅前(2019年12月21日の画像です)

福島は留置線あるから西口→在来線が少し遠い
新幹線は逆に東口から遠い

次の列車は10時40分発 普通 白石行きです
白石で乗り換えが必要になりましたふざけ(以下略)
白石まで30~40分ほどロングシートの2両編成で移動します
しかし春休みの18シーズンとはいえ平日の昼間なのでガラガラです
休日のシティラビット3号の混雑はえぐかったですが

行先の幕
どこでも見るような3色LEDです
ワンマンの文字は黄緑でした
列車は東福島、伊達、桑折、藤田、貝田、越河と停車しましたが乗降は少なかったです
11時14分、白石に到着

白石では多くの人が仙台行きに乗り換えしてました
利便性を損なわないように仙台行きとは乗り換え時間4分の対面接続です
仙台行きは6両なのでガラガラで白石を発車


E721系と701系の併結だったのでE721がついていても自動放送は流れませんでした
シティラビット時代は船岡とか槻木あたりから満員で名取、南仙台で超満員になりましたが岩沼を過ぎてもガラガラでした
岩沼では日暮里で別れた常磐線と合流します

常磐線原ノ町方面からの岩沼行きは存在せず全ての列車が仙台駅に直通します
この先は館腰、名取、南仙台、太子堂、長町と停車していきます
ここからは仙台都市圏に本格的に入り利用者もシティラビットが通過していた駅の利用者も多めです

太子堂駅
この駅は今年に廃止された快速仙台シティラビットの通過駅でしたが利用者はこのあたりでは多めです
当駅や長町のあたりから仙台の中心地です
結局ガラガラのまま仙台に到着しました
仙台では2時間半ほど滞在します
まずは発車メロディの収録から行います

仙山線の山形行き
仙山線は山奥も仙台市や山形市なため秘境駅がありながら県庁所在地しか通らない路線という迷要素がある路線です
今回はここで区切ります
次回は関西のpart3です

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