2021 1/4 信越遠征② 予定崩壊の危機を回避
前回は新幹線に乗って長岡駅まで来ました。
ここからは長野に行くために信越本線に乗ります。
次の信越本線は8時6分の直江津行き
前日の大雪で東三条、新津、新潟方面は大幅なダイヤ乱れ、上越線は小出~長岡で運転見合わせでした。
唯一平常運転の直江津方面も含め前日の長岡駅を発着する在来線は朝の一部を除き終日運休でした。
この普通列車で終点まで行きます
学校が休みの時期なので学生の利用も少なかったです(新潟、長岡と逆方向に向かってるのもあるかもしれない)
新潟方面からセカナンがやってきました
この列車からの乗り換えを待って発車します
新潟を6:46にでた長岡8:02着の当駅止まりと思われます
E129系の側面LED
関東民からしたらこれだけ見ると関東のE233系です
バスみたいに運賃表がついてる
関東の副都心線や仙台の仙台空港線などのワンマン運転、所謂都市型ワンマンに運賃表はついてません
途中の駅に停車中ですが雪が凄いです
新潟の人からしたら普通かもしれないが関東の人からしたら異常です
列車は柏崎に到着
ここで特急しらゆき2号の待ち合わせをします
しかしその特急が7分遅れでした
そのため列車は8分ほど遅延して柏崎駅を発車 直江津駅での乗換時間は5分です このままでは乗り換え時間がマイナスのため予定の列車に逃げられてしまいます
柏崎を出ると海沿いを走り、鯨波駅あたりから海が見えます
日本一海に近い駅と言われている青海川
また内陸に入ると雪が爆増します
ほくほく線の終点、犀潟駅
犀潟には5分遅れでの到着です。
犀潟停車中に直江津駅でえちごトキめき鉄道9:44発妙高高原行き、9:45発泊行きと接続を行うと放送が入りました
直江津駅では時間がなかったので写真の撮影はしていません
次回はまた1年後に新潟県に行ってきたのでそちらです
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