lilac(ライラック)

アメーバブログで気まま~♫にメッセージ的な記事を書かせて頂いており、毎回投稿した記事と…

lilac(ライラック)

アメーバブログで気まま~♫にメッセージ的な記事を書かせて頂いており、毎回投稿した記事と共に、ここにしか書かないショートメッセージをお届けしています♡(^^✿

最近の記事

ご苦労さんなこった「何かや誰かのせいにする人達の人生」

今回は、自分で気付かずに、自分の中心を何かや誰かに明け渡してしまっている人達の「堂々巡りの悪循環の人生」に付いてお伝えしています。 「病は気から」という言葉がありますが、霊能者や気功師の方達が「自ら自分で不調や病を作り出してしまう様な思考を他者に与える」という本末転倒な事になっているケースは珍しくありません。 昔から「病気になる様な思考を人々に与えてしまう霊能者や気功者って何なん?」と私が思わされる事もしばしばです。 それはそういう事を生業とする彼らには「そういう根本解

    • 私の思う「より良い人生の為に、自分にも他人にも矛盾なく当てはめてみると良い事」

      今回は、私達人間が「自分ではなかなか気付く事が難しい盲点」に付いて触れてみました。 他人の事は良く見えるのに、自分の事になると人は皆「盲目になってしまう」という所があるのではないでしょうか。 ですので、自分の事でも他人の事でも何かを判断する時には、必ず立場を入れ替えて考えてみて、 そこに「矛盾が有るか無いかを、如何にクールに観察出来るか否か」というのが、何事に於いても「正しい判断への鍵」になって来ると私は思っております。 そうして自分を改めて観てみると、多くの方達は「

      • 「ツインレイ」という概念に付いて私の思う事

        今回は、最近巷で話題の「ツインレイ」に付いて触れてみました。 色々詳しく勉強してみると、ツインレイという概念は、私に取っては正直「さほど美しいものではないな」という印象でしかないかもしれません。 その理由は、今回の記事をお読み頂ければと思いますが、本来「個人的体験であるべき恋愛」を、この様なカテゴリーに分類して「外側から型にハメる必要などあるのかな?」と私は改めて思っています。 何故ならそれをしてしまう事により、本当に大事な何かを逆に見失わせてしまう様に私は思えるからで

        • 家系のカルマから観た「子供を持つ」という意味

          今回は、久し振りに「親子関係」というものに付いて触れてみました。 私達の人生での様々な悩みというのは、突き詰めれば全て「人間関係」といういうものから生じて来る様に私は思います。 そしてそうしたものを生み出す"大元"となっているのは、自分の"根"でもある「親子関係」にあるのではないでしょうか。 ちなみに今回書かせて頂いた見解は、自分自身が「親子関係で悩み続けた人生」であった事(※今は全て解消)、そして40年近くバレエ教師として、数え切れない沢山の親子を観て来た経験者として

        ご苦労さんなこった「何かや誰かのせいにする人達の人生」

          これからの人生に「何かとお役に立つ情報」エトセトラ

          今回は、私が自分の人生を通して「心の健康を失わない為に、非常に役立っている法則」と感じられている事も含めてお伝えしています。 私達の人生には色々様々苦しい事があります。にも関わらずエエカッコしいな私達は見栄を張って、「表面上は常にイケている自分」を誇示したがります。 でも「人生で苦しい事が何も無い人」など、私は一人もいないと思っています。 何故なら、勿論自分も含めて「皆何かしらの枷を背負っている」からこそ、この波動の重たい地球という星に、不自由な肉体というものを持って生

          これからの人生に「何かとお役に立つ情報」エトセトラ

          何に対して怒るかで観えて来るもの「集団意識と原始脳」

          今回は、久し振りに「怒り」という感情に付いて考察してみました。 ちなみに「怒り」と一言で言っても、その現れ方というのは、性格により人それぞれなのだという事を私は思います。 一番分かり易いのは「暴力(※言葉の暴力含む)」という様なものですが、形を変えると、怒りは「苛め」「虐待」「ネグレクト」と言った様なものに姿を変えたり致しますし、 性格によっては、他者ではなく自分を苛める事から生まれる「被害者意識」や「自己卑下」「自己嫌悪」「鬱」というものに形を変える事もあります。

          何に対して怒るかで観えて来るもの「集団意識と原始脳」

          今のマスメディアが報じる「コロナワクチン集団起訴に一喜一憂しない」賢く冷静な方達のシビアな見方

          今回は、同じ懸念を持たれていると私が感じた方達のXポスト(ツイート)をご紹介しています。 表面的な事で「庶民を一喜一憂させる」のも、目くらまし戦法で「国民に大事な事から目を背けさせる」のも、昔からのマスメディアのお仕事であり、常套手段です。 そしてそれは相も変わらず、現在も同じ事が繰り返されているという事を私は思いますし、 そういう事を見抜いている賢い方達でさえ、油断していると「いつの間にか彼らの思うツボにハマってしまう」という事も充分あります。 こういう事からも「本

          今のマスメディアが報じる「コロナワクチン集団起訴に一喜一憂しない」賢く冷静な方達のシビアな見方

          ワクチン推奨して来た人達は「大人としての責任の取り方」を見せてくれ

          今回は、久し振りにコロナ&ワクチンに付いて切り込んだ記事を書かせて頂きました。 以前にもお伝えした事がありますが、私が最近こうした記事をあまり書かなくなった理由が二つほどあります。 一つは、私が非常に胡散臭いと直感で感じ取れた「人為的なコロナパンデミック」が始まった当初から、世界中にこういう大胆不敵なものを起こした「怖ろしい連中の真意が知りたい」と自分で色々調べて来た私に取って、 「いずれこういう流れになる」という記事を、すでに散々書かせて頂いて来たという事があります。

          ワクチン推奨して来た人達は「大人としての責任の取り方」を見せてくれ

          「賢ぶってる私達人間のアホあるある」考察

          今回は、私達人間の"ついつい陥り易い心理"に付いて考察しています。 巷では、よく「社会不適合者」などと称して、自分がそう思う人達の事を「社会の落後者である」と見なし、 あたかも「そうでない自分は優れている」と思い込んでおられる"ご立派な方々"というのをお見受け致しますが、 そういう思想こそが「社会や世間からの洗脳である」という事に、彼らは気付く知恵が無いのだなと、逆に私は感じてしまう事が多いのが何故かと言うと、 彼らは自分の中にある「優越感」や「差別意識」「競争意識」

          「賢ぶってる私達人間のアホあるある」考察

          摩訶不思議な「人間心理」の色々様々

          今回は、雑談風な感じで「人間の複雑な心理」というものに付いて触れてみました。 私達は常日頃「思考」というもので、色々と自分では賢く考えている様に思い込んでおりますが、実はそこには自分で気付いていない「大きな落とし穴」も沢山あるという事を私は思います。 そして、そういう事に気付ける様になる為には、「敢えて独りになる時間」というものが不可欠だという事を思います。 何故なら「常に自分以外の誰かと一緒にいる」と、そういう深い所には人間はなかなか辿り着けないからです。 多くの方

          摩訶不思議な「人間心理」の色々様々

          彼女の真摯な思いが伝わって来る様な、そんな素敵なリブログ記事でした

          今回は、先日投稿させて頂いた私のアメブロ記事をリブログして下さった方の、とても素敵な記事をご紹介させて頂きました。 彼女とは個人的なメッセージ欄を通して、数回会話をさせて頂いた事があり、「凄く素敵な女性だな」という印象を私は持っています。 彼女とはそんなに頻繁にやり取りをしている訳ではないのですが、何故か私が「自分の予想外に苦しい思いをしている時」に、いつもさりげなく温かいメッセージを下さって、 私は「この人は天使か!?」と思った事もございます。(笑) そして、そんな

          彼女の真摯な思いが伝わって来る様な、そんな素敵なリブログ記事でした

          何万人もの日本人が立ち上がった「池袋のワクチン反対デモ」を取材も報道もしない日本マスメディアの闇

          今回は、「目覚めの遅過ぎた感のある日本人も、ようやくここまで来たか」と私が感じた、昨日の池袋の大規模デモに付いてお伝えしています。 支配層が人類を永久にコントロール支配する為のツールとして編み出され計画された、今回の人為的な「コロナ&ワクチン計画」というものを通して、 逆に「昔から私達に隠され続けて来た真実に気付く人間が増えて、こうした流れになって来た事」は、人類の未来に取って大変有意義な事だと私は思っています。 もしかしたら、それこそ人類を目覚めさせる為に「コロナ&ワ

          何万人もの日本人が立ち上がった「池袋のワクチン反対デモ」を取材も報道もしない日本マスメディアの闇

          私が自分の人生から到達した自分の答え「宇宙の法則による宇宙の計らいに対する信頼」

          今回は、最近私が自分の中で「ハッキリと俯瞰で感じ取れた事」を、改めてお伝えしています。 私達がこういう事を確信出来る様になる、その元になるものは、それぞれの「今までの自分の人生経験」しかお互い無い訳ですが、 私には自分に取ってそれが「人生に於ける法則の発見」に思えたり、「ツジツマ合わせのゲーム」の様にも感じられたりしています。(笑) ちなみに私はこうした「自分の中で出した答え」を、自分でとても気に入っているのは、 「こう考えれば、誰かや何かに対して怒ったり、嫉妬したり

          私が自分の人生から到達した自分の答え「宇宙の法則による宇宙の計らいに対する信頼」

          私が決して良い子の人生を選ばなかったのは、その都度自分の中の「魂からの叫び」を自分で聴けたから

          今回は、自分の人生を振り返って、今の私が自分に感じている事をお伝えしています。 勿論自分も含め"人生は死ぬ時にはプラスマイナスゼロ"という「この世の真理」が全ての人間に平等に働いている訳なので、どの様な方であっても、その方の人生の全体をトータルに観てみると、 良い意味でも悪い意味でも"因果応報"という「因果の法則」が、誰に取ってもニュートラルに働いているのだなぁという事を、私はクールに思います。 ちなみに子供の頃の私が今の自分を見たら、きっと「この人は私が喉から手が出る

          私が決して良い子の人生を選ばなかったのは、その都度自分の中の「魂からの叫び」を自分で聴けたから

          昔の日本人が持っていた賢さと奥深さを奪ったもの

          今回は、日本人というものに付いて改めて触れてみました。 私達は「日本人を貶めようとする存在に深く洗脳されている」という事に気付いておらず、 故に多くの方達が「日本人であるという事に、何処か無意識にコンプレックスを抱えて生きている」という事にも気付いていないのだなという事を私は思います。 反対から言えば「私達を洗脳した国の人達の外国文化にかぶれた人ほど、根拠の無い自信をもっている」という事が言えるのかもしれません。 ただ最近は、そういう事に気付いた日本人も増えて来たので

          昔の日本人が持っていた賢さと奥深さを奪ったもの

          私がいつも思う「我慢と忍耐の違い」に付いて、改めて簡潔に語ります

          今回は、今までお伝えして来た事を改めて書かせて頂きました。 ぶっちゃけ私達が「出来れば経験したくないもの」に、「我慢」や「忍耐」というものがあると思います。 どちらにしても、それは「とても苦しい」と感じてしまう事が不可避なものだからです。 ですので「出来れば経験したくない」と思ってしまうのは自然な事であるし、私だって本音を言えば、そうです。(笑) でも人生というものは、時に自分に取って「とても理不尽で無慈悲に思えてしまう様な事」が起きる様に設計されている様に思います。

          私がいつも思う「我慢と忍耐の違い」に付いて、改めて簡潔に語ります