初めまして!えりです!


なんか半年前ぐらいに書いてた文章出てきたwww
載せよっとwww
最近書いた文じゃないです!はい!!!

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はじめまして、上島 衣理と申します。

最近何をしたいのかよくわからなくなってしまったため
自分の好きな日記をnoteで発信していきたいと思い始めました。

まず自己紹介と、今後どうしていきたいかなど展望を書きますので
ぜひご覧ください!


  1. 名前

  2. 年齢

  3. 経歴

  4. いま

名前
上島 衣理(かみじま えり)です。
特にあだ名もなく、えりと呼ばれて育ってきました。
基本一人称は自分の名前で呼んでしまいます。
同級生以外の人とお話しするときは「私は」を使うように心がけています。

年齢
2002年8月26日生まれ、現在大学新2年生の19歳です。

経歴

2002年 高知県香美市で生まれる
2015年 高知学芸中学校に入学
2018年 高知学芸高等学校に入学
2021年 東京都立大学 経済経営学部に入学

高知県香美市で生まれ、高校までずっと生活しました。
私の実家は花屋なので、商店街沿いで育ちました。
といっても、お母さんが若い頃の商店街なので今は店が少なく、たまにあるお祭り以外は基本静かな街です。

おばあちゃんが花屋を創業し、現在二代目で母が経営しています。
また花屋以外にもピアノ教室や、昔は託児所をしていて現在は学研教室となっています。

家族みんなが音楽大好きで、小さい頃からいろんな楽器を習ってきました。母はピアノ、父がサックスを吹きます。
ピアノ、エレクトーン、マリンバは小学校の時たくさんコンクールに出るまでできるようになり、他にもバイオリン、ドラム等も数ヶ月習ったことがあります。

また習い事いえば他にも公文、生花、茶道、硬筆・毛筆、ダンスを習っていました。
小学校の頃から毎日学校と習い事の繰り返しだったので、生まれた地元で遊んだ記憶があまりありません…
今思えば、習いすぎなのか?と思ったりも笑
けどその分、小学校の時は私のできることの幅は誰よりも広いぞ〜!という自信がありました。

そうです、こんな感じの習い事だったので
私はスポーツが全くできない子でした笑
いまだに平泳ぎはできないし、ボール投げは下手くそ、走ることがまだましなぐらいでした笑

でもそんな私が、中学の部活で器械体操部に入りました。
逆上がりさえできない私が器械体操部に入り、入ってから競技を知るという、一歩目の行動だけは得意な例がここにあります笑
私からしたら、運動部は未知の世界。
そんな世界に飛び込んだ私に、家族はびっくりしすぎて知り合いに言いまくり笑
気づけば、知り合いの大体が私から言う前に知っている状態になっていました。
家族は私の新しい踏み込みをすごく応援してくれました。

はい。
この時私は、挑戦してみることってすごいことなんだ!と
初めてちゃんと感じました。
そして、一歩目を踏むことのハードルが下がりました。

挑戦できたはいいものの、中学3年生の時
「自分の居場所はここなのか?」
と部活中マットで柔軟をしているときに考えるようになってしまいました。
その問いに対してどう悩んでも私の回答は「私の居場所じゃない」
という考えに辿り着き、
小さい頃から得意だったマリンバができる吹奏楽部打楽器パートに移ることを中学3年の2~3月に考えるようになりました。

そして、体操部で大好きな先輩たちが引退すると同時に体操部をやめて、やめた次の日から吹奏楽部に転部しました。

入部して1日目、楽しくて仕方なかった。
大好きなマリンバが目の前にあるし、みんなと演奏できることにひたすら感動したことを今でも覚えています。
入ってすぐに出た吹奏楽コンクールで演奏した「クシナダ姫の涙」は一生大好きな吹奏楽の一つになりました。
また吹奏楽部で私が感じたことは別で投稿します!

大学ではイベント企画サークルに入り、
バイトはステーキ屋さん、メガネ屋さん、かばん屋さんを経験しました。
メガネ屋さんでのバイトがとても面白い経験になりました。
これも別投稿します笑


いま
東京都立大学の新2年生です。
東京都立大学イベント製作委員会p!eceの副代表と企画局長と
早大インカレサークルRunに所属しています。

大好きな人に囲まれて、東京で一人暮らしを初めて1年が経ちました。

毎日自分がやりたいことをできる、自分で時間をコントロールできるこの快適さを満喫しております笑
たまにわからなくなってパンクしますが…
次のnote投稿でいま活動していることを書きます!

私はこんな人間です!

私がモットーにしている言葉は…
「なんとかなるように なんとかする!!」
です。お母さんに散々言われて育ってきました。笑

これからもnoteでたくさん自分の経験や、思っていることを発信していきたいと思っています。
誰かのきっかけになったらいいな、誰かの心の中にそっと手を差し伸べれたらいいなと思っています。

今後ともよろしくお願いします!





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