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省みて欲しい  詩

卑屈になってアホウ鳥が鳴く。
ほら言わんこっちゃない。母に優しくするべきだったとアホウ鳥が鳴く。いつか帰ってくると信じても父はもう帰らないとゆう。なんて妻に対する屈辱を
与えるんであろう!私は明るい母を信じていて夢見心地で信じている。

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