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年をとらない   詩

若者の化粧品は何故か安いが魅力的だ!
私の精神年齢のせいかな?
さすがに着る物は婦人を感じる。
服装に切り替えたい。
本来なら若者の衣類がスキなのだが、
年を数えたらやっぱり変だ。
白髪の生え際を見たらおばさんだと
思い熟年の年を呪わずにはいられない。

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