3月の読書記録

3月の読書



『窓ぎわのトットちゃん』は
先月からの続き

最近小説を読んでて感じること

あ〜
年齢を重ねるって
やっぱり楽しいな〜と改めて感じる

小説の中に登場する
あの人のこんな感情も
この人のあんな感情も
痛みも憎しみも苦しみも…
いろーんな感情が
現実に
いろんなことを
経験しすぎてわかりすぎて
時に吐き気さえしてしまうほどで

自分のなかにある
あれやこれやを
見事に言葉で表されて
入ってくる

これは
年齢を重ねていけばいくほど
小説を楽しめる気がする

寺地はるなさんの小説は
初めて読ませてもらったけれど…
登場人物それぞれが抱えてる
“それぞれ“が
読んでて苦しかった

来月も
読書じかんを楽しも♡

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