皆さんこんにちは。株式会社アースケアのインターン生　垣内です。
最近の楽しみは、朝早めに大学に行き太陽を浴びながら勉強をすることと、授業がない時間に友達とアイスクリームを食べることです！

最近気温は下がっていますが、まだまだ日差しは強い日々が続いています。
夏は毎日必ず日傘をさして外出していたのですが、この秋の時期になると日傘をさすべきかどうか迷います。
ということで、仕事柄の関係で肌の仕組みやスキンケアに詳しい母に、秋の紫外線の量と日焼け対策について聞いてみました！色々たくさん教えてくれたのですが、今回は大事なポイントをピックアップして紹介します！

キーポイントとしては、

1. 紫外線量は少なくても、乾燥と冷えが肌をダメージ！？

2. 保湿も紫外線対策になる！

です！

秋冬の紫外線対策

秋から冬にかけて紫外線の量はどんどん減っていきますが、１０月頃には既に夏の紫外線量の約半分に減っています。春の時期の紫外線量もこのくらいです。

ただ、秋から冬にかけて、空気の乾燥と気温の冷えにより、新陳代謝が下がるため、紫外線の影響によってできたメラニンが排出されにくくなります！このメラニンはシミの元なので、メラニンが排出されないと、そのまま肌にシミとして残ってしまいます！（やばいじゃん！）

秋冬は夏ほどの紫外線量がないため、日傘をさす必要はないかもしれませんが、紫外線対策は欠かせません！
日焼け止めを塗る以外にも、秋冬だとお肌の保湿もかなり重要かもしれません！

これからどんどん気温も低くなり、乾燥しやすい時期となります。
季節や気候にあった紫外線対策とスキンケアを行っていきましょう！

私も、夏に日焼けしてしまった肌を雪だるまみたいな真っ白にするのを目標に（白すぎるけどこれくらいを目指して（笑））秋冬スキンケアを楽しみながら頑張ります！

読んでくださりありがとうございます！
また次の記事でお会いできますように🍀