見出し画像

お仕事依頼について

本記事をお読みくださり、ありがとうございます。

私は広報/PRの仕事をしている小野 茜(おの あかね)と申します。2016年までは会社員として企業の広報担当をしていましたが、2017年1月より独立し、今年で4年目となります。法人化してはいますが、実質はフリーランスと変わらず、基本的に一人で仕事をこなし、案件の規模や内容によってアシスタントについてもらったり、デザイナーや映像クリエイターその他のプロフェッショナルとパートナシップを結んでチームで取り組むこともあります。

2018年1月〜2020年12月までは東京・宮崎のデュアルライフをしていましたが、昨年末より東京生活に戻り、現在は東京を拠点にクライアントを複数持ち、企業の外側から「広報」をサポートする仕事を行なっています。

これまで、飲食店やホテル、料理教室、食品メーカー、(外食)業務用卸売会社、外食業界向けのネットメディアなど、「食」領域での経験が長いため、現在かかわらせていただくのも食関連企業が中心となっていますが、その限りというわけではありません。(ゴリゴリのIT企業もあったりします)

PUBLIC RELATIONS that MOVE PEOPLE

私がお仕事をする上で大切にしているのは、この言葉です。まずPRという言葉が「PUBLIC RELATIONS」であることをご存知ない場合や、知っていても理解されにくい場面が多々あります。あくまで、企業(や団体)を取り巻くステークホルダーとの良好なリレーション作りが最大の役割であり、(リレーション作りに有効な情報発信と伝達という)その手段としてメディア露出という有効的なプロセスを踏もうというわけです。良好なリレーションとは何なのか、どんな状態なのかは、各社により解釈や定義が異なると思います。

まずはリレーション作りの一歩として、情報発信する、それを確実に届けるという面で一定の成果を上げること。そしてその上で、情報の受け手側を突き動かすところまでを、地続きで考え実行することが大切だと思っています。どんなにメディアに露出していたとしても、記憶に残らない・心が動かない・共感されないのでは、それはあるべき広報とは言えません。

この理想の実現のために、なにをするべきか、クライアントさんとともに考え、行動することが私のお仕事です。こまかーいお話しはまずは置いておいて、もしご興味を抱いていただけたなら、一度お問い合わせください。

↓ 問い合わせページ ↓

▼参考までに▼


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?