社会人2年目の僕がAdobeXDの勉強会を主催した話

はじめに

先日、「札幌 Adobe XD meeting #01というAdobeXDの勉強会を主催し、当初の予定人数25人を上回る34人の参加者にご来場いただき無事勉強会を成功させることが出来ました。
今回は僕が勉強会を主催することになった経緯をまとめたいと思います。自分語り失礼します!

始まりは6月

僕はWebデザインツールとしてAdobe XDを好んで使っていました。
動作の軽さとプロトタイプ機能が魅力的だったためです。
ただ、当時のXDのプロトタイプには「スクロール時に位置を固定」する機能がありませんでした。これでは僕が作ったデザインが、意図とは違ったプロトタイプになってしまいます。
うーん…と思っていた時、それは来ました。

!?!?!!!!!!!!???!!!!!?!
自分のためのアップデートだ!
なんかめちゃくちゃテンションが上がって、この世の全ての人に知って欲しい気分になりました。

「よし、動画を作ろう」

なぜ動画で共有しようと思ったのかと言うと「スクロール時に位置を固定」するのは動画じゃないと分かりにくいからです。
そして、多くの人に知って貰おうと思った時にnoteやブログ記事じゃURLを叩く手間があるのでXDに興味がある人しか見ないと思いTwitterで投稿することにしました。僕はXDを使っていない人に「XDやるじゃん」と思って欲しかったのです。
Twitterの動画は「2分20秒まで」という制限があります。なので「2分で分かるXD最新情報」というタイトルになりました。

そして、このツイートに想像以上に反応を頂きました。

その翌月7月の新機能も動画にしてまとめたのですが、これが思いの外伸びませんでした。
ここで辞めてしまっても良かったのですが、もう少しやってみようかなと思い「8月も作ります」と宣言しました。
すると、アドビ クリエイティブクラウドの公式アカウントからのいいねが…。

逃げられない

それから僕はXDの新機能が発表される度に紹介動画を制作するようになり、今では2018年の新機能全ての紹介動画を制作しました。

転機は11月

紹介動画を作り始めてからXD仲間が欲しくなったので、札幌で勉強会がやっていないのか探してみたのですが、中々見つからない。恐らく存在していなかった。
「無いなら自分で作ればええやん」と思ったのですが、僕みたいな若造が勉強会をやっても人が集まらないんじゃないか?そもそも、やっていいのか?ていうか、どうやってやるんだ?
など色々考えたのですが、とりあえず勉強会の主催者に聞こうと思い、軽い気持ちで東京のAdobe XD meetingの勉強会へ参加しました。これが11月のことです。

Twitterで動画投稿を行っていたためXDユーザーの方々と繋がることが出来ていたので、オフ会に行くみたいな感じで北海道から東京へ向かいました。
勉強会では、けんじさんのスライドで僕のTwitterアイコンが登場したり、

初対面の方にも「XD動画の人なんですね!」と言われ、僕の代名詞のようになっていたことが印象的でした。そして何より「いつも観ています」「会社の情報共有のために利用しています」などの声をかけて頂けたのが嬉しかったです。

懇親会の時間に湯口さん轟さんに札幌でもXDユーザーグループを作りたいと伝えました。
そして、轟さんと固い握手を交わしました。(あれ?即決した…!)
逃げられない

何か色々決まり事があったり、実績の無い僕ではなく別の人を管理者にしたほうが良いとかの話があるのかと思っていたのですが想像以上に緩い感じで僕が札幌AdobeXDmeetingの管理者になることが決まりました。

開催は12月

勉強会と言っても何をすれば良いのかよくわかっていなかったので、来年の1月頃から動き始めようと考えていました。
すると、上司の半田さんから突然のSlackが
「Adobeの大倉さんが12/16に札幌にいらっしゃって、「登壇できますよー」とのことだったんだけど勉強会開けそう?(無理せず)」
「はい!開けます!」
逃げられない

この時点で11月末だったため、急いで会場をおさえ、急いで参加者の募集を開始しました。
すると、予想以上の反響で募集人数25人に対して35人もの応募が
開催日3日前くらいに急いで増席を行い、応募して頂いた方全員参加して頂けるように調整しました。

そして勉強会当日、会場設営から受付まで半田さんにやってもらい、僕は脇から見ていました。半田さんがいなかったら本当にヤバかったです…。ありがとうございます。

僕は登壇経験も無く、30人以上の目の前で喋る経験も学校以来のことでしたのでめちゃくちゃ緊張して噛み倒しながらなんとか乗り切りました。
参加して頂いた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

自分語り終わり(ここからが本題)

というのが、社会人2年目の僕がAdobe XDの勉強会を主催した話でした。
突然ですが、僕が好きな動画を紹介させてください。

こちらは僕がAe(アフターエフェクツ)を勉強していた時に何回も観ていた動画です。
「「出来るか、出来ないか」「才能があるか、才能がないか」そんなことはどうだっていい。1番大切なのは「やるか、やらないか」」
という台詞があります。
僕はデザインの才能が無いです(なので今はエンジニアになってます)、動画編集の技術も学んでいません、勉強会を開催したこと、登壇したことも無かったです。
でも、XDの紹介動画を作ることはやりました。勉強会を開催、登壇することはやりました。
才能が無くても、出来なくても、やりたいならやればいいんです。

「そんなこと言われてもやる気でねー」
僕もそう思います。
ただ、このnoteを読んで頂けたならわかり通り僕は別に「僕には大きな志がある!勉強会を絶対開いてやる!うおーーー!」みたいな感じでやってないです。

XDの紹介動画もクリエイティブクラウドや反応して頂いた方からの「次も待っているぞい」という無言の圧力(言い方悪くてすいません…)。

XDユーザーグループを作る時も軽い気持ちで言ってみたら即決(言い方悪くてすいません…)。

勉強会開催の時も突然の登壇者決定(言い方悪くてすいません…)。

「やろうかな?」という気持ちで一歩を踏み出したら想像以上に巻き込む人が多くて後戻り出来なくなっているだけなんです。
だから、あなたが何かをやりたいけどやる気が出ないというときにはたった一歩だけ後戻りの出来ない方向に進んでみてください。絶対にやらなきゃいけなくなるので、やる気がどうこうとは言ってられなくなります。
でも、自分のやりたいことができるのできっと楽しいです。

「まぁ、そうは言っても俺はそんな器じゃないしー」
僕もそう思っていました。
ただ、勉強会にしろ動画にしろユーザーグループにしろユーザーは誰が作っているかなんてそんなに気にしてないです。
小学生、ご老人、初学者がXDの勉強会をやってたって行く人は気にしないし、何より社会人2年目で非デザイナーの僕がXDの勉強会を主催しているのですから…ね?
もし、あなたが〇〇がやりたいけど出来ないと思っているなら、実力・実績不足を言い訳にしているだけなのかもしれません。
やりたいことは誰がやってもいいんです。

まとめ

やるかやらないか
才能がない、出来ない、そんなことより一番大切なのはやるかやらないか

やるなら取り返しのつかない一歩を
やる気なんてどうせ出ないから、大勢を巻き込む一歩を踏み出してみる

善意の行動なら誰がやってもいい
ユーザーは誰がやってるかなんて気にしないので、実力・実績不足とかは気にしなくていい

ここまで読んで頂きありがとうございました。
そして、僕が主催する2回目の勉強会「札幌 Adobe XD meeting #02」を開催することが決定しました!
ここまで読んでAdobe XDに興味があるという方は、是非参加してみてください。僕も登壇するのであたふたする姿が見たいという方も参加してみてください。

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えび

札幌のエンジニアです。XDのアップデートに関する動画を作ったりしています。

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