【fhána】Sound of Scene  #01【ライブレポート】

この日fhánaが用意した場所で奏でられた方向性の異なる3組の音楽はオーディエンスに自由な音楽の楽しみ方を提示し、開放的な時間を創りあげた。そうであるとともに、出演者たちの繋がりが垣間見えたステージ上では終始リラックスした温かい雰囲気が流れていて、熱い音楽の愛を感じるパフォーマンスである一方でどこか落ち着いた微熱を漂わせるステージは心地が良かった。

オープニングアクトのGothic×Luckはf

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なぜ、“つまらないもの”を人は嫌うのか?

旅の荷物は少ない方がいい。
元・国土交通省河川局長で作家の竹村公太郎さんの言葉を借りれば、
日本人は詰まらないものを好まない。

あの強かったモンゴル(元寇)が、なぜ日本に負けたのかと言えば、
日本人が馬などの家畜を「家族」として扱ったからだという。

家族なので、去勢しない。

なので、江戸時代などの歴史的情景に出てくる馬は、
その多くが暴れ馬として描かれている。
一方、国外に目を向ければ、家畜

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【本】芥川賞が選ばなかった最先端の日本文学3選

村上春樹、高橋源一郎、島田雅彦、中原昌也。これらの作家たちに共通することがある。それは、優れた前衛小説を書きながら、芥川賞を取らなかったことだ。芥川賞は、半年に一度やっているわりに、これぞという作家たちを漏らしてきた。(新人の傑作が候補にもならないケースが多々ある。)受賞作に不満はないけれど、2010年代の重要な作品が忘れられているのはもったいない。

 私はべつに専門家でもないが、日本の現代文学

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ありがとう、note。5ヶ月102本書いて思うこと。

5ヶ月、あっという間ですね。この振り返りnoteを書くたびに先月書いたnoteが遠い昔のように感じてしまいます。

この一ヶ月も色々なことがありました。毎月振り返るたびに、「noteやってよかったなぁ」と思っています。

それでは、振り返り。

数字的な振り返り

note数:102(年間240記事ペース)
閲覧数:140,144(前月から+49,857)
スキ数:5,407(前月から+1,585

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台湾人作家 李琴峰#01 日本語で紡ぐ世界、言語の可能性を押し広げる

「五つ数えれば三日月が」で第161回芥川賞候補になった李琴峰(り・ことみ)さんについての記事です。(全4回)

#01

電話口で聞いた「作家デビュー」?

2017年の春、「おめでとう、これでデビューしましたね」と電話口で編集者のことばに李琴峰(り・ことみ)は喜びを感じたのと同時に戸惑いがあった。

「独舞(どくぶ)」で第六十回「群像新人文学賞」優秀作を受賞したお知らせの電話だったが、台湾出身で

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Collection of Kuzuha 2019

✧︎ PUBG #08
「俺の場合さぁ、暑いと上着とかもう…ガンガン脱ぐから。ちょっと(配達来ても)出づらいんだよな」
「みんな再配達は出ような。いやだって、俺が配達員だったらもうキレてドア破壊するしね。丁度その箱の大きさの穴を開けてピズルのパースみたいに埋める、そこを」
「俺が思う一連の流れとして、流行ります→やります→やたらめったらやります→そしたらどこでもみんなやります→そしたら「いや、別に

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ふと、ショートエッセイを30日連続で書いてみようと思いました。

最初は言葉について。考えながら書くのは楽しいですね。

#01 響く言葉について
https://note.mu/kaz_hirayama/n/n543c8cadbb56

プラナカン菓子を洋菓子にアレンジ オンデオンデケーキが美味しいSugar thieves

さて、シンガポールでは最初甘いものやケーキが本当に甘いので
なかなか食べなかったのですが、カトンエリアで食べてから
大好きになったのが、オンデオンデと呼ばれるプラナカン菓子です。

これは、パンダンリーフで色付けされた緑色の小さなお餅で、周りにはココナッツがまぶされています。
中には椰子の実砂糖のグラメラカが蜜状に入っていたり、固まって入っていたりします。
私は蜜状になっている方が大好きで、一

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【お知らせ】新しいお気に入りと出会える「タオルのテイスティング」も実施! 『イケウチな人たち。』Meetup #01を7月9日に開催。

IKEUCHI ORGANIC・広報の牟田口です。

私たちが好きな人たちと、「これからの豊かさ」について考えるWebメディア『イケウチな人たち。』。

今年2月にはじめての記事を公開してから、記事で紹介した人やお店に、読んでくれた方が足を運んでくれたり、取材させていただいた方同士が親睦を深めたりと、様々な繋がりが生まれています。

「イケウチな人同士の新しい出会いを増やしていけたら」と願っていた

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「認められる経験がこの子を大きく変えてくれました」 - 保護者インタビュー #04

テックプログレスに通学する親御様に、通学のきっかけや通学で生まれた変化や成長、ご家庭での子育て方針などを聞くインタビュー企画。
第4弾は、「しゅんぺいくん(小学5年)」のお父さま・お母さまにお話を伺いました。
発達障がいと呼ばれる子は、15人に1人の割合でいると言われています。
今回お話いただいたしゅんぺい君もまたその一人と言われています。
強い個性を持つ彼との出会いは、私たちに多くの葛藤と大きな

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