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ラーメン二郎に行って思ったこと

みなさんこんにちは。えびしゅうまいです。

この前友達とラーメン二郎に行った。

よく二郎好きの友達と食べに行っているが、この日も電車で1時間弱かけてラーメン二郎へ。

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もともと健康志向のえびしゅうまいは、ラーメン二郎が美味しそうには見えなかったし、行きたいとも思っていなかった。

食べに行った友達が「今日はしんどかったけど勝った」と言っているのを見ると何と争っているんだと思った。

どうやら勝ったとは「残さずに完食できた」ことらしい。

えびしゅうまいは小さい時から「無理して食べる方が食べ物に失礼だから食べたくなかったら残しなさい」と育てられてきたからこの価値観は分からなかった。


でも、学校の近くに二郎系ラーメンの店があって、友達がよく食べに行っていたことから全てが狂い始める。

ある日昼休みになって、自分以外の友達がみんな「二郎系の店に行く」と盛り上がっていたから、一緒についていかないとボッチ飯になるという危機的状況が発生。

えびしゅうまいはしぶしぶ二郎系のラーメンを食べた。

初二郎系を食べて「なんじゃこれ」「豚の餌やないかい」「もう二度といかない」となったのを覚えている。

だが、何より大学でのボッチ飯を避けたいえびしゅうまいは、次の週も友達に連れられて二郎系ラーメンを食べた。(大学のボッチ飯て辛いよね)

2回目の二郎系を食べて再び「もう二度といかない」と決意した。

だがしかし、二郎系が怖いのはここから。

次の週なんと!えびしゅうまいは友達に「今日二郎系のラーメン食べに行こうよ」と自分から誘っていた。

二郎系は3回目くらいからクセになる、とよく言われている。(えびしゅうまい総研調べ)

まんまと二郎系の誘惑にハマっていた。そして、いつの間にか病みつきになっている自分がいた。

それからは、休みの日もバイト終わりも、二郎系ラーメンを自分から友達を誘って食べに行くようになった。

ちなみに友達の一人は「二郎とは人生」と訳のわからないことを言っている。たぶん二郎真理教の教祖様になられた。アーメン

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ラーメン二郎を食べに行くようになって思ったことがある。

二郎は、友達と話していると普通に店主に怒られるし、接客は良いとは言えないし、店は汚い。体にも悪いし、残せないプレッシャーもある。

お腹一杯なのに残せない空気なのが1番きつい。何回かチャーシューを汁に沈めて、浮き上がってくる前に逃げるように店を出たことがある。

通称ご馳走さまでしたダッシュ。

でも、このコロナ禍で飲食店がヤバイとされている中でも行列は途絶えない。1時間待つことなんてザラにある。

そして、食べる時は静かにするなど暗黙のルールがなぜか出来上がっている。


ここまで人を惹きつけるものは何か。


えびしゅうまいが必死に考えたところ「脂質」と「化学調味料」だと思った。

何かの本で「流行らせたかったら糖か脂質か化学調味料を入れとけ」というのを見た。そうすれば人は中毒になってリピーターになるらしい。

確かにちょっと前に流行ったタピオカなんかもTHE糖。人工甘味料も入っているはず。

つまり二郎に並んでいる人は「脂質と化学調味料を求めて健康を害すことを厭わずに1時間並ぶ暇な家畜たち」という結論になった。(えびしゅうまい総研調べ)

1回だけ土曜日の朝8時に二郎三田本店に行った時、早朝にもかかわらず紅の豚のような人が大勢並んでいた。

まさに「脂質と化学調味料を求めて健康を害すことを厭わずに1時間並ぶ暇な家畜たち」だった。

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もし、二郎が鶏ガラベースの天然素材の味を楽しむスープが透き通ったラーメンだったらこんなにリピーターになっていないはず。


ということで、えびしゅうまいは来週から砂糖と油と化学調味料とえびの出汁を混ぜた「えび汁(えびじる)」を売り歩こうかと思う。

きっとリピーター続出で町は大変なことになる。

みんな買ってね〜

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