見出し画像

お金の神様に好かれる国民性!ミャンマー?ホンマかいな?

【明日からプレゼント】

~~~~~~~~

お金に好かれる名前を
知りたいあなたへ、、

名前の中に住んでいる
お金の神様を 八百万の
神様事典から見つけませんか?

というプレゼント明日からしますね!

~~~~~~~~

画像1

露店で売ってた「お赤飯」お味見は「手から手!」↑

お金の神様に好かれる国民性!ミャンマー?ホンマかいな?


ミャンマー?イヤあり得る !
さて、お金に好かれるといっても、何にもしないで好かれるわけじゃないのよね!

日本人は、お賽銭は小銭が多いけど、気前良く、気持ち良くがいいに決まってます!


そういう意味では、お金の神様は「ギブミーばっかだな!」と
思ってらっしゃるかもしれません。

お金の神様に好かれる国民性のナンバーワンは、ミャンマーなんです!

ミャンマー?ホンマかいな?


突然ですが、世界で一番 寄付している国ってどこだかご存じですか?

答えは、ミャンマーなんですって!!!

これは、 寄付金額ではなく、寄付回数の 順位だそうです。


ちなみに、日本は、調査した139か国中、111位…。「だから寄付しようね!」という話ではありません。

私はゆるゆる2箇条 があって、1つはコンビニおつり小銭寄付。もう1つは失くしたら もう一度、買いたいものしか 買わない・・・


コンビニおつり寄付は「どこどこの水害」とか、寄付金が行くところが決まっていて私的には気持ちが良いです。

このことはメルマガでは、何度か書いているので省略ね!

それだけなんですが、寄付のことについて順位が出ていたので・・・


私の場合は「寄付」という大げさな気持ちではなくて、自分のためなの!

神様が喜ぶお金の循環。つまり、欲のエネルギーの循環を良くするため。っていうヨコシマな気持ちあり。


自己満足=自己肯定感を 上げるための意識的な 利己主義。

そのぐらい、「人のためにお金を使う」 という文化が 日本では浸透していないことの証明かな、と私は感じています。


しかし、私と同類の考え方もアリ!


ただし、そこに自己顕示欲もプラスされてるのがスゴイの!


ミャンマーの人々にとっては、寄付は「自分のため」 だと捉えているようです。

人のために寄付をすることが、自分にも返ってくる、という考え方が浸透しているんですね。

残念ながら日本では、社会貢献をしている人に対して、偽善者だとか、イメージ戦略だと批判的に捉える人が少なからずいるのも現実です。


もしかしたら、日本が世界で一番 お金の呪縛に 囚われているのかも…。


お金の使い道は自由ですが、当人が幸せになるお金の使い道とは間違いなく、寄付と愛(セックス) と聞いたことがあります。


これは、 さまざまな実験や研究結果でも証明されています。


例えばこんな実験があります。

街で声をかけた被験者に、5ドル紙幣と、指示書が入った封筒を渡します。


その封筒の中には「今日の午後5時までに、自分のためにこの5ドルを使ってください」

もしくは「今日の午後5時までに だれかのために この5ドルを使ってください」


と書かれた、どちらかの指示書が入っていて、被験者はその通りに行動します。


その後研究チームが被験者に連絡を取り、

「5ドルを何に使いましたか?」

「今あなたはどれくらい幸せですか?」

という質問をし、結果をまとめてみると、人のためにお金を使ったチームのほうが幸福度が明らかに高かったそうです。

確かに、自分のためにモノを買うよりも、身近な人にプレゼントするとか
御馳走することにお金を使ったほうが、自分の満足度も高まります。

頭では分かっていても、なかなか人のためにお金を使うのに抵抗があるという方は、オンラインショップなどでもらったポイントを使って、寄付できるプログラムも利用できますよね。

まずは「寄付している自分って素敵」 と思いながら行動していくと、寄付のためにお金を使うことに自然と抵抗がなくなるかも。

寄付やチャリティが、もっと身近で当たり前になれば、もっと幸せな人が増えて、もっと素敵な日本になるのではないかな? と夢見ています。

ちなみに、私ミャンマーのクーデター起きる前 2019年2月、ミャンマーに行ったんです。


ミャンマーでアウンサン将軍のレストランに行ってきました。

スーチーさんほど 美人じゃないけど、ヘアスタイルが似ているのでヨーロッパから来ていたオーケストラの方々に、スーチーさんと御親戚? と聞かれイイ気分になったりしてました。

画像2

平たい顔族が幸いして、いい気分になって自撮り↑


西洋人って美的感覚が違うのか?テルマエ風に言うなら、平たい顔族は見分けがつかない。


あ、そんなことを言いたいわけじゃなくて、ギンギラギンのお寺に観光で行きました・・・


するとガイドさんが仏像の上を指さして


「あの仏像にはめ込まれたダイヤモンドやロレックスが見えますか?」


って!

まさか、


ダイヤモンドの指輪や、ロレックスの金時計、そのまま溶接接続して、仏像の飾りにしているなんて誰が想像します?

見て驚きましたよ!


ガイドさんは 自慢げに「ロレックスや カルティエ、その他貴金属の
一流品を寄付することが私たちのプライドでもあるの」 って!

それって

自己顕示欲ですよね?

俺が寄付したロレックス あそこだぞ!

っていう

イヤー、それを知っているから、世界一寄付する国民性 ミャンマーっていうの じつは「そうかもね?」と思えるんです!



画像3

ミャンマーのお店。活気があって面白かった!↑


そう思ったら、お賽銭なんかケチれません 。

神様が喜んでくれる使い方 NO.1は、やっぱり「気持ち」 としてのお金です。

その「気持ち」をどこの誰が捧げているか、この際ハッキリ自分の名前を言いましょうね!

「来た来た、ワシの子供よ!」

「また来たか!ワシの子供よ!」 と

エコひいきじゃなく 御利益をドーンと 運んできてくれます!


よろしければサポートいただけると嬉しいです!サポート代は写経用紙や御朱印に充てて、投稿を増やしていくことに使わせていただきます。プレゼント企画もしていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。