見出し画像

ノミネートアナウンスウンスウンス

ミナサマモスモスオタンタマンは
ChatGPTやらBing AIやらClaude2などを
使い倒している感じなのだろうか。
今年の流行語大賞には
「ChatGPT」がノミネートされていると
テビレでヤっていた。
その時アナウンサーがこう言った。
「あったなー」と。
「あった」ということはすでに
その方にとってはChatGPTは
過去のものとなっていることを意味する。
トキョの全国区アナウンサーでさえ
そんな感じなのだから
地方では生成AIが
生活の一部になっている人の割合は
体感的に非常に少ない希ガス。
このままそこまで割合が増えないという
世界線も見えてくるが
パソコンを全く使わないアナログ事業者と
生成AIを使い倒している事業者では
生産性や創造性に圧倒的な
開きが出ているのも現実である。
事業者というか
ビジネスマンと言ってもいい。
クリエイターやアーティストも
含まれると思う。
外部環境の変化いわゆる「PEST」の
「T」のテクノロジーの領域であり
それに適応する者とそうでない者が
今後どうなっていくかが
歴史的に証明されていくだろう。
とは言ってもAI元年。
まだまだ間に合うと思ふ!
おいどんも危機感や
現実&超現実世界の拡大や
革新の渇望感に塗れた日々を過ごしている。
「ググる」よりも
次元が上な革新であると思われる
生成AIの世界をMotto Motto味わおう。
ニンゲンはまだまだ進化する。
ファンタスティイクッ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?