見出し画像

ドキッ!

ドキッ。
ドキドキッ。
キッボッキッボマッウエンジッ!
キリマン◯ャロ!
キッ勃起ッボ!
ちぃとドキッとしたことがある。
今度ある経営者の方に
経営相談というかお悩みなどを
聞きに行く予定になっているのだが
「未来戦略創造パートナーであり
アイデア100を得意とする
惠美須先生のご意見を伺いたい」と
その経営者の方が言っているようなのだ。
その方に私はまだお会いしたことがない。
どこまで私の情報がイっているのか
計り知れヌのだが
このインターネトッ時代
調べようと思ったらいくらでも
調べることができるわけである。
可能性は低いが
毎日ブチかましているこの狂人ブロギ
超現実珍談集をじっくりと読まれている
可能性もゼロではない。
すでに私の肛門のシワの詳細まで
サーティされているかもしれない。
我々の肛門は体内の方から見れば
ブラックホールであり
肛門哲学誕生の場である。
体外の方から見れば
それはホワイトホールであり
放屁芸術誕生の場でもある。
肛門哲学と放屁芸術は
表裏一体の関係にある。
ちゅーわけでこちらも
初めてお会いする場合は
事業者のHPなどをチェックして
事前に調べる。
超現実珍談士としては
不要なアクションかもしれないが
診断士としては当然やるべきことである。
ちらっとぶらっとその事業者様のことを
調べてみると非常にユニークな経歴と
事業をされていることがわかった。
しかもティム・フェリスの
『The 4-Hour Workweek』
(週4時間だけ働く)に衝撃を受けたとの
コメントが書いてあり驚愕した。
ついにそれを知る経営者に出会ってしまった!
なかなかいないので
テンションヌがブチ上がった。
どんなセッションになるのだろう。
ワクドキしている。
このごゑんが良きものになるように
未来創造戦略、アイデア100の観点から
まずは全力を尽くしたい。
『偏執狂的批判的経営』のスイッチを
少しだけオンにしよう。
そう思ったのだった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?