適材適所経営メソッドの開発に取り組む
RP-RPだがコンテンツが固まりつつあるので
外部の方をお呼びして
ご意見をいただく会を開催した。
忌憚のないご意見を！とのことで
様々なアドバイスをもらうことが出来た。
どう導入するかがやはりカギだと感じた。
経営診断と適性診断を組み合わせて
適材適所を考えるというコンテンツだが
経営診断を率先して受けたいと思う
経営者は多くない。
適性診断も何それ？と言った感じで
全く知らない人も多いし
そもそもそういうものを嫌う人もいる。
馴染みのないものの掛け合わせなので
それを使ってもらうには
相当な工夫が必要になるだろう。
話を聞いていると
インチュピレーピョンが湧いてきた。
チンパンジーが売上をブチ上げる
イメージでコトを進めねばなるまい。
とにもかくにも自己否定が必要なのだ。
経営診断も適性診断も
根幹から変革する選択肢も
視野に入れねばなるまい。
RP-RPの事業ではなく
ゑびす珍談士の事業だが思いつきで考えた
『アイデア１００』の反応が何気に良い。
創業支援塾でチラッと話したところ
思いのほか食いつきが良かったので
アイデア創出の話を盛り込んだ講義を
創業支援塾で急遽やることになった。
受講者の反応も目の当たりにしたが
コンセプトが単純で
ピンときやすいのだろうか。
適材適所やるよ！より
アイデア１００個出すよ！の方が
スッと入るというコトなのだろう。
私はチンゴリラである。
創造と破壊を繰り返し続ける。
自ら興奮するために！
白汁モンキーライフを送るんだ。
ミスターセンクスが言うところの
チンチンがパンパンになってるから
パンパンパンパンするよっ！である。
ジィーッ！
つまりそういうことだっ！
ラリゴンチッ！