ワイノチッルドレンが
あるイベントでちょいとダンシュを
するっちゅーことで
ちらっとぶらっとある場所に行ったら
テビレで見たことのある
有名なものまねタレントさんが歩いていた。
その後次々と
３、４名ものまねタレントが現れた。
朝番組のテビレの撮影とのことだった。
その中でジャニズーのあるお方もいた。
超現実珍談士サルバドール・ヱビは
タレントを日常的に見るような
ティゴトをしている人間ではないので
純粋におー！オラーあるねー！と
オーロラあるねー！イケメンやんと
フツーに驚いたのだった。
ジャニズーにそこそこ詳しい
ワイノワイッフがファンサすごい
神対応と言っていたのだが
ジャニズーに詳しくないおいどんでも
物腰が柔らかくすてきナイスな人柄や
謙虚さが滲み出ているのを感じた。
あのお方は今後も人気を
維持していくだろうと思った。
ここ最近本質とはなんぞやとか
カネモティでもすてきナイスなカネモティと
ゲスにまみれたカネモティがいるなど
色々と考えさせられたことがあったのだが
イイものを見た希ガス・貴ガス。
有名人はどこへ行っても
ジロジロ見られて大変だが
それだけ正しいことを
やり続けなければならない。
そのプレッシャーが人を更なる高みへと
進ませるのだろうか？
ザ・チンピラーズのエセギタリストである
おいどんはあのような気品ある
振る舞いをすることはできないにせよ
なんでもイイが
古典になっている自己啓発系の良書に
書かれているようなことを
愚直に実践して生きていかんとなと
思った次第である。
撮影はフツーに見ることができ
ものまねタレント達が面白かった。
ラッキー！！！
ファンタスティイクッ！！！