人間ドッグをシタ。
いやいや人間「ドック」だからって！？
そんなの知ってますって
げちごすしんっ！！！
ドックとは航海の後に船を
点検・修理をすることで
それから名付けられたらしい。
ゴスッ！
なんやかんやで人生初のドック。
もろもろもろさわ見てもらった。
結果はドクターに褒められるくらい
ほぼ良好って感じであった。
胃カメラも大腸カメラも
鎮静剤ガンギマリで意識をトばせば
ヨユーなのだがその前にヤる
大腸カメラの２リットル下剤がぶ飲みは
流石にキツかった。
ちらっとぶらっと調べてみると
口から飲む込むだけでOKの
カプセル内視鏡と言うのもあるようだ。
でも下剤は必要とのこと。
がびーん！
健康診断とは全く違ってビビった。
なんかお客様感がスゴイ笑。
怒られてしまうかもしれないが
健康診断は従業員に対する
企業の負う義務でもあるので
流れ作業的と言うか
そんな感じもしてしまうのだが
ドックは確実に「お客様」扱いであった。
ちょっと気になり調べてみると
高級人間ドックと言うのもあるらしい。
入会金３００万円以上
月会費５万円以上
受診１年に「１回」
ってどーいうことっ！！！
他にどんなサービスが展開されるのっ！？
数万人の会員がいるとのこと。
世の中にはオオギャネモチが
たくさんおると言うことである。
アナタの会社の社長は会員さんカモ！？
とにも角煮も健康あっての余生
オーバーフォーティー
ヤってよかったニンゲンドックである！
オマラカウィー！！！